アレンジャー(= アレンジメント画面) - Music Maker
o 素材を置く音素材を使う
1トラックにMIDI素材を複数並べる時の注意点
画像や映像を使う
サポートしている画像形式
文字を使う (テンプレート)
テンプレートのビジュアルを使う (テンプレート)
製品に付属している映像系素材
o 置き方を工夫する
曲の余韻間隔を簡単に調節する
アレンジメントに置いた複数の素材(= オブジェクト)を同時に選択する
アレンジャーに置いたオブジェクトを複製する
アレンジャーに置いたオブジェクトを分割する
o 表示範囲を変える
アレンジャーの表示を拡大縮小する
アレンジメント全体を画面に表示する
オブジェクトスコープ = オブジェクトの表示を一時的に拡大する方法(Music Maker 3+)
o 配置による演出
映像の表示位置を調節する(ビデオコントローラー)
フェードイン、フェードアウトさせる
画像や映像を半透明にする
イラストを輝かせる
映像のノリの悪さを改善する
映像の印象を、切り替えタイミングで強調する
o トラックや全体の操作
トラックの意味。前景と背景
トラックを入れ替えたり、増減させる
特定のトラックだけを一時的に消音する(= ソロ/ミュート)
特定の音素材(オブジェクト)だけを消音(= ミュート)する
アレンジャーをキーボードで操作する。 Music Maker(1)編
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o アレンジャーフィールドは、音素材や映像素材を置く場所の事です。
o ここでは、アレンジャーフィールドの周囲にある操作ボタンも含めて、アレンジャーと呼んでいます。
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関連ページ:
▼音素材を並べる
▼映像素材を並べる
▼Music Makerで作曲する
▼Music Makerで動画を作る
▼Music Maker
▼制作メモ
> ▼サウンドプール
> ▼テンプレート
▼ソングメーカー
EZdrummerの演奏パターンをMusic Makerに貼り付ける方法