テンプレートのビジュアルで映像素材を作る方法 - Music Maker
テンプレートのビジュアルは、音声と一緒に書き出さないと使える映像になりません。o 音声が無いと、静止画風になったり黒くなります。
ですので、テンプレートのビジュアルを使って映像素材を作る時は、2段階に分けて作ります。
o 1回目は、音声付きで、映像ファイル化します。
o 2回目に、映像だけ書き出します。
**** 手順の例
o アレンジメントA
映像を音声付きでビデオに書き出します(= エクスポート)。書き出し時に、メディアを「Video + Audio」と指定します。
o アレンジメントB
書き出したファイルを置いて、オーディオなしで書き出します。書き出し時に、メディアを「Video」と指定します。
**** メモ
o 映像ファイルの音声は、使う側で消す事も出来ます。
+ 映像ファイルを置くと2トラック使用しますので、音声トラックの左側、タイトル名付近に隠れている「MUTE」をクリックして、消音します。
o 高画質を目指す場合は、アレンジメントBの手順を専用ツールで置き換えます。
==
関連ページ:
▼テンプレート
▼映像を加工する
▼Music Maker
▼制作メモ
> 映像素材を用意せずに動画を作る
良く使う映像系テンプレート
テンプレートのビデオミックスFXで、ミックスに戻す事が出来ない時の対応手順
(まめちしきの69番)