画像や映像を使う方法 - Music Maker
画像素材や映像素材は、表示したい場所にドロップします。**** 手順
o アレンジャー(= アレンジメント画面)の表示したい場所に、素材を置きます。
+ 無くなると困りますので、使う素材を1つのフォルダーに集めて、そこからドロップする事をおすすめします。
+ GIFとPNGは使えませんので、JPEGなどに変換する必要があります。
** 移動
o アレンジャーに置いた素材の、端と赤い横線を外した辺りを掴んで、ドラッグします(= 引っ張ります)。分割も出来ます。
** 長さ調節
o 端にマウスカーソルを合わせると、マウスカーソルの形が変わります。その状態で左右にドラッグすると、伸び縮み。
** 半透明
o 素材の赤い横線の中央の点を掴んで、下に動かします。
o 赤い横線の左右の点を掴んで横に動かすと、フェード(= 赤い線が斜めになります)。
** 削除
o 素材を選択した状態で、Deleteキーを押します。
** 元に戻す
o 上にアイコンが横並びしています。回転しているアイコンが「やり直し」「元に戻す」。
** 特殊効果
o 拡大、縮小、回転、色の調整、砂嵐といった事が可能です。
o 特殊効果の度合いを時間変化させたい時は、オートメーションを使います。
o はめ込み機能(= アルファ合成)もあります。
o 詳しくは「動画作成で戸惑いやすいポイント」から。
==
関連ページ:
▼アレンジャー
▼映像素材を並べる
▼Music Maker
▼制作メモ
> サポートしている画像形式
文字を使う
テンプレートのビジュアルを使う
(2010年8月5日変更。カタカナ用語の長音追加)