2010年11月5日金曜日

MIDI Editor。音符(= ノート)をマウスで入力する方法 - Music Maker

MIDI Editor
MIDI Editorの、マウスを使った音符入力手順は、初音ミクに似ています。
但し、MIDI Editorの場合、右クリックで音符を削除する所が違います。


****手順
** 基本的な使い方
o クリックで音符入力、右クリックで音符削除です。
   + 音符入力出来ない時は、上に並んでいるアイコンから、矢印マークの右横にある鉛筆マークをクリックします。
o 音符の真ん中を掴むと、ドラックして移動出来ます。(= クリックしたまま動かします)
o 音符の端を掴むと、横に伸び縮み出来ます。
   + 伸び縮みする長さは、クオンタイズ設定(下記参照)に依存します。

o 中央のドは C3、1つ高いドは C4 です。音の高さは、左の鍵盤に書かれた文字に注目します。
o 音符は、置く時にも鳴りますし、しばらく音符をクリックしたままにすると音が1度鳴ります。
   + 音を鳴らさないように設定する事も出来ます。
   + MIDI Editor画面の上部メニューから「オプション」-「クリックされたノートを再生」

o アイコンの意味が分からない時は、アイコンにカーソルを合わせると、説明文が出てきます。
o 再生したい時は、左下の Play ボタンや Play Solo ボタンを押します。
   + Play ボタンは、他のトラックも一緒に再生します。
   + 停止する時は、Stop ボタン。


** 上のアイコンについて(抜粋)
o 入力方法の変更は、鉛筆マークが並んでいる欄で行います。
   + 矢印マーク = 音符を複数選択したい時に使います。
   + 鉛筆マーク = 音符1つずつ置く時に使います。
   + ....鉛筆マーク = マウスをクリックしたまま動かすと、音符の曲線を書く事が出来ます。
   + 上下矢印の vel マーク = 楽器を弾く強さを変更する事が出来ます。
      + 音符をクリックしたままマウスを上下させます。
      + 下の棒グラフの長さが理想通りになったら離します。

o 音符の入力幅は、クオンタイズ欄で設定します。
   + 左側の選択欄は入力間隔 = 縦線の表示幅 = 次の音符の開始位置になります。
      + 1 = 全音符 = 1拍で1小節
      + 4 = 4分音符 = 4拍で1小節
      + 64 = 64分音符 = 64拍で1小節
      + 8T = 3連符 = 4分音符を3分割
      + 64T = 3連符 = 32分音符を3分割
      + 5Tol = 5連符 = 4分音符を5分割
      + 7Tol = 7連符 = 4分音符を7分割
   + 右側の選択欄は入力幅。入力する音符の長さを設定します。
      + # = 入力間隔に合わせます。
      + - = 自由入力です。音符の幅を自由に伸縮出来ます。
      + 2. = 付点2分音符 = 「2分音符 + 4分音符」。付点は 1.5倍の長さになります
      + 64. = 付点64分音符 = 「64分音符 + 128分音符」
      + その他の選択肢の意味は、入力間隔と同じです。


**** メモ
o MIDIのパラメーターを調整する時は、左下で切り替えます。
o MIDIイベントリストを直接確認、編集する時は、左上の、一番左のアイコンで切り替えます。
o MIDI Editorで入力する時は、こまめに保存する事をおすすめします。
   + 状況によっては、Music Makerが終了してしまう事があるからです。
   + 例えば、他で入手した楽器(VSTi)を鳴らしている時、VSTiが不具合を起こすと巻き込まれます。
   + この他、音符の入力範囲を無理やり伸ばそうとした時も、終了し易いみたいです。


**** 対応するマニュアルの場所
o Music Maker 3 = 2-4章57ページ、61ページから62ページ
o Music Maker 2 = 第7章47ページから48ページ、52ページ
o Music Maker (1) = 第7章39ページ、42ページ


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)


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関連ページ:
    ▼MIDI Editor
    ▼音素材を作る
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > MIDI Editor。入力した音符(= ノート)を削除する
    MIDI Editorの操作キー一覧
    電子キーボード CASIO WK-210 を使ってMIDI入力する
    パソコンのキーボードからMIDIリアルタイム入力する
    パソコンのキーボードからステップ入力する(Music Maker 2+)

2010年11月3日水曜日

MIDI Editorで、VSTi Rezを使う方法 - Music Maker

MIDI Editor
Music Makerは、作曲ツール用プラグイン規格、VSTや VSTi などをサポートしています。
そして、Rez は、無料で公開されている VSTi の一つです。

# VSTはオーディオエフェクト(音の特殊効果)やアナライザー(分析器)、VSTiは楽器です。
#    + これらは、世界中で公開されています。
#    + 無料のものもあります。(難しいですが)自分で作る事も出来ます。
#

o VSTi の使用結果については、Music Makerの保障外になります。
o 試してみたい方は、自己責任でどうぞ。


**** 手順
** Rezを入手します。
o Rez配布元、▽Ugo のホームページを開きます。
o 上部の横に並んでいるメニューから、一番左の「VST」を選びます。
o 製品が並んでいます。下の方の Freewere 欄に並んでいる Rez 2.0 を見つけてクリックします。
o Rezの画面で、試聴してみます。
   + 緑の画像の少し下に「MP3 Demos」と書かれた欄があります。その文字の下にある赤いリンクを押すと、試聴出来ます。
o 音が気に入ったら、Rezをダウンロードします。
   + 緑の画像のすぐ下にある「Price: Free!」「Download」の文字をクリックします。
   + クリックすると、ダウンロードが始まります。2010年10月現在のファイル名は「Rez_v2.0.zip」です。

** Rezを展開(= 解凍)して、配置します。
o zipファイルを展開(= 解凍)します。
o 念の為、ウイルスチェックも忘れずに。
o VSTプラグインのフォルダーに、出来た「Rez_v2.0」フォルダーを移動します。
   + もしくは、コピーします。
   + VSTプラグインのフォルダーは、VSTpluginsで探すと見つかると思います。
   + 場所を変更していなければ、次の所になっていると思います。
   + C:\Program Files\Steinberg\VSTplugins

** Music Makerで、Rezを使います。
o 詳しい手順については、「MIDI Editorで使う楽器を変更する方法
o Rez の音色設定は、Rez画面上部にあるメニューの「プログラム」で行います。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)


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関連ページ:
    ▼MIDI Editor
    ▼音素材を作る
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > MIDI EditorからFL STUDIOの楽器を使う
    MIDI EditorからEZdrummerの音色だけを使う
    MIDI Editor。音の鳴らないMIDIデータを強制的に鳴らす
(2010年11月11日追加。VSTiに関する説明)

MIDI Editorで使う楽器を変更する方法 - Music Maker

MIDI Editor
シンセサイザーのVita
シンセサイザーのRevolta 2
MIDI Editor画面の上部にある楽器選択欄では、鳴らす楽器を変更する事が出来ます。
右クリックと左クリックで意味が違いますので、便利な方を選びます。


**** 手順
o MIDI Editor画面の右上にある、楽器選択欄を見つけます。
   + 「Instr.: 」で始まり、右端に▽印のある欄です。
o クリックと右クリックで意味が違いますので、便利な方を選びます。

** クリック = 楽器のメニューを開きます。
o 上の方に並んでいるのは、Music Maker付属の楽器です。
o 自分でインストールしたVSTiがある場合、下の方にある「ソフトウェアインストゥルメンツ」から選びます。
   + 目的のVSTiが選択肢に出てこない時は、一番下の「VSTプラグインパス」
   + VSTiを置いたフォルダーを指定して、VSTiを読み込ませます。

** 右クリック = 今使っているシンセサイザーを開きます。
o シンセサイザーの設定変更や、プリセット音色の選択に使います。
o プリセット音色の選択手順は、3つのパターンがあります。
   + シンセサイザー画面上部にある「プログラム」メニューから音色を選ぶパターン
      + 一番多いパターンだと思います。
      + Revolta 2は、こちらもサポートしています。
   + 画面内にある、音色名表示部分をクリックするパターン
      + Vita / Revolta 2は、こちらのパターンです。
   + 独自パターン
      + この場合は、操作手順が分かり難いです。
      + インストールしたシンセサイザーの説明書をご覧下さい。

** ご参考。MIDI Editorを開かずに楽器を変更する方法
   + トラック名の右横にある▼ボタンを押すと、MIDIで使う楽器を選ぶ事が出来ます。
   + 出てくる選択肢は、上の手順のクリックする方法と同じです。


**** メモ
o 楽器選びに困った時は、とりあえずピアノを選択すると、それなりに聴く事が出来ます。


**** 確認したソフトウェア
o Music Maker 3 Producer Edition


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関連ページ:
    ▼MIDI Editor
    ▼シンセサイザーのVita
    ▼シンセサイザーのRevolta 2
    ▼シンセサイザー
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > MIDI Editorで、GM規格のリズム音色を使う
    > MIDI Editor。音の鳴らないMIDIデータを強制的に鳴らす
    > DominoからMusic Makerの音源 Vita や Revolta 2を使う
    MIDI Editorで、VSTi Rezを使う
    MIDI EditorからFL STUDIOの楽器を使う