**** メモ
o 音楽の世界には規則が溢れていますが、私はもっと根本的な事が知りたいと思いました。
o to_dk作品では、半音進行の他、鍵盤に無い音も使います。ですので、作曲技術を磨く為には、音程に関する知識を深めるのが近道だと考えました。
** 今回勉強したポイント
o オクターブ自身は、感情を表現しません。高い低いがあるだけです。
+ 但し、、、次に続きます。
o オクターブには、全ての感情を増幅させる力があります。
+ 感情の色に高低を追加するだけですので、作用は把握し易いです。
o オクターブに戻る事で、曲を破綻させずに、感情を穏やかにする事が出来ます。
+ 例えば、感情に波を打たせる時に、緩衝材として利用可能です。
o 音楽は、音程の他に、音色や強さやリズムで感情を表現する事が出来ます。
+ ですから、オクターブだけを使った作品でも、感情表現する事は可能です。
** 登場人物(キャラクター)
o 天音カナ = Music Makerの、イメージキャラクターの内の1人です。
** その他
o 音はVita(Music Maker付属シンセサイザーの1つ)です。
+ プリセットの音が軽く聞こえましたので、ゴシック・ファッション風に音を仕上げました。
+ (ミキサーで多重残響など + マスタリングスイートで音色の艶消し)
o 最初や途中に登場する曲っぽいフレーズは、VitaやRevolta2(オブジェクト)をアレンジメント画面に置いた時に出来るサンプル、そのままです。
**** 管理情報
o 映像作品(ピアノソロ)
o 研究作品の3作目
o 出演 天音カナ
o 使用曲 シンセサイザーVita, Revolta 2のサンプルフレーズ(Music Maker) + 自作のフレーズ(to_dk)
o イラストは、jamバンドの公式画像素材を借用
o 初出 2008-12-01 on zoome
** 今回勉強したポイント
o 音程の呼称は、感情に基づいているみたいです。音程を選ぶ時に便利です。
+ 「短」が悲しげな響き、「長」が楽しげな響き、など。
o 音程は、長短の組が並んでいます。
+ ですので、音域に関わりなく、喜びの表現と悲しみの表現の両方が可能です。
o といっても、それぞれの音程には、他の音程にはない個性があります。
+ 音楽を追求していくと、その音程でしか表現できない域に突入します。
o to_dk作品では鍵盤に無い音もたまに使いますが、応用が利くかもしれません。
** 感想
o ほとんど使わない音程があって、新鮮でした。
o 自分の作曲の癖が音程に出ていました。もしかすると、音程占いが出来るかもしれません。
** その他
o 音はVita(Music Maker付属シンセサイザーの1つ)です。
o 最初のフレーズは、Vita(オブジェクト)をアレンジメントに置いた時に出来るサンプル、そのままです。
**** 管理情報
o 映像作品(ピアノソロ)
o 研究作品の2作目
o 使用曲 シンセサイザーVitaのサンプルフレーズ(Music Maker) + 自作のフレーズ(to_dk)
o 初出 2008-11-27 on zoome
**** メモ
o 曲に魂を込めている所です。一番時間がかかるのですが、ミクさん(= 初音ミクの1人)や楽器達と深く対話する事の出来る、楽しい時間でもあります。
** 今回勉強したポイント
o 声や音の魅力は、オーディオエフェクトを使って増減させる事が出来ます。
+ 当時、初音ミクは声が細いと言われていましたが、将来的に解決出来る手応えを感じました。
o オーディオエフェクトは、複数組み合わせる事で、音声に深い意味を持たせる事が出来ます。
+ 別のエフェクトを重ねる方法
+ 同じエフェクトを、別設定で重ねる方法
+ 同じ音声を別トラックに置いて、定位や音量を変えた上で、エフェクトを適用する方法
+ エフェクト毎に、適用する音量を変える方法 = センドエフェクトが便利です。
+ エフェクトを適用しない声と重ねる方法 = 音の芯が弱くなったら、補強します。
+ それらを組み合わせる方法
o オーディオエフェクトは、音や声の性格にも影響を与える事があります。
+ 声の意味が意図しない方向に変わってしまった時は、VOCALOID Editor側で再調整します。
** その他
o 初めて伴奏付きの曲を作った時、最後に参加したミクさんの声が1人浮いていて、寂しそうでした。
o 今では、作曲の早い段階で、ミクさんと楽器達が肩を並べて歌っています。だから、私にとって作曲とは、「ミクさん達と一緒に行うもの」なのです。
**** 管理情報
o 映像作品
o 研究作品の1作目
o 歌 ミクさん(初音ミクの1人)
o 出演 初音ミク / 天音カナ
o 使用曲 「すごい料理 第2楽章 ~ 伝説の食材 試作版」(to_dk)(完成版はこちら)
o イラストは、各キャラクターの公式画像素材を借用
o 初出 2008-06-15 on zoome
**** メモ
o 前作(発芽の曲)を作曲している時に、勉強の為に音楽雑誌 DTMマガジンを買ってきたのですが、その雑誌の付録に著作権フリーの音素材が付いていました。
o このまま捨てるのももったいないと思い、試しに一曲作ってみました。
** 今回勉強したポイント
o 動画制作目的で、初めてMusic Makerを使いました。
+ 制作ツールは、Music Makerと初音ミク
+ 映像部品作りに Adobe Flash
o Music Makerで素材を並べる最大の利点は、何度出力しても、再生内容が変わらない事です。
+ Adobe Flashの本来の用途はWeb制作ですので、タイムラインの進行速度は、一定とは限りません。
o 動きが荒いのは、Adobe Flashの初期設定をそのまま使ったからです。
+ 設定変更するだけで数段綺麗になるのですが、この頃は知りませんでした。
o なお、Music Makerだけで、ほぼ同じ動きを実現する事も出来ます。オートメーションを使います。
o Music Makerに付属していない音素材を使う時、注意点が1つあります。
+ Music Makerのアレンジメント上に音素材を並べると、音素材のファイルが書き換わります。
+ ですから、音素材は、オリジナルではなく、コピーしたものを使う事をおすすめします。
**** 管理情報
o 音楽、映像作品(ラップ)
o 作品名 = 電話に一言
o 分類 = 黄色い私
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2008-03-25 on zoome / 楽曲の公開は、2008-03-17頃 on piapro.jp(削除済み)
o 主要作品の3作目。動画の公開順は2作目
o 歌 = ミクさん(初音ミクの1人)と、DTMマガジン2007年12月号付属の音声素材
o 出演 = 初音ミク
o 使用曲 = 「電話に一言」(to_dk)
o 使用イラスト = 初音ミク公式素材を借用。▽初音ミク公式ページ(デモソングの下)からダウンロード可能
**** 管理情報
o 音楽、映像作品(ラップ)
o 作品名 = お姉ちゃんをいじめるな
o 分類 = 赤い私
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2008-11-02 on zoome
o 主要作品の6作目
o 歌 = ミクさん(初音ミクの1人)
o 出演 = 初音ミク / MEIKO
o 使用曲 = 「お姉ちゃんをいじめるな」(to_dk) / 「未来から見た過去 試作版」(to_dk)
o 使用イラスト = ピアプロから借用。▽イラスト作者への応援先はこちら
** 今回勉強したポイント
o イコライザーによる、周波数帯の交通整理
+ 楽器の音が目立たない時の対策方法として、その楽器の重要な周波数帯で、他の楽器の音を下げる方法があります。
+ 調整した楽器の音の魅力は減るのですが、曲全体を聴いた時に音の混じりが少なくなり、すっきりとした印象を与える事が出来ます。
+ と言っても、ロックの場合は、ある程度音が混じらないと、演奏の一体感は生まれません。
+ そのバランス調整に時間を費やしました。
o 楽器と声の掛け合い
+ リズムの間に声を入れる時、タイミング調整が難しくなる事が分かりました。
+ 今回の場合は、0.02秒程度の精度が必要になった箇所があり、調整が大変でした。
+ (= ぴったり合わない時は、周囲の音の進行を微調整して、無理やり合わせる等。)
+ 音楽ビデオの映像で要求されるのは、せいぜい0.05秒程度(120BPMの場合)。聴覚は、視覚よりも時間に鋭い事が分かりました。
o 映像と音声の最適点について
+ Music Maker (1)の場合、映像を音声の0.2秒近く先にずらすと、映像と音声がぴったり合うように感じました。他のツールでもそうなのか、それとも視覚と聴覚の特性の違いによるものかは、不明です。
o 移動や拡大縮小の演出について
+ 画面を縦横に動かす時など、その速さと方向は意味を持っています。
+ 今回は、映像を意味に合わせて、映像を常に動かす事を試みました。
+ 映像演出タイミングの研究は、今回の作品で、ほぼ完成したと思います。
**** 管理情報
o 音楽、映像作品(ロック)
o 作品名 = すごい料理 第2楽章 ~ 伝説の食材
o 分類 = 青い私
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2008-07-20 on zoome
o 主要作品の5作目
o 歌 = ミクさん(初音ミクの1人)
o 出演 = 初音ミク / MEIKO / 鏡音リン / 鏡音レン
o 使用曲 = 「すごい料理 第2楽章 ~ 伝説の食材」(to_dk) / 「はつねミミックのテーマ」(to_dk)
o 使用イラスト = ピアプロから借用。▽イラスト作者への応援先はこちら
**** 解説
o 言葉がほとんど話せなくても、限られた音程でしか歌えなくても、私はきっと、伝えてみせる。
o それが、私の歌い方。そして、私達の音楽。
**** メモ
o 限られた歌詞でどこまで表現できるか、挑戦しました。
** 今回勉強したポイント
o 残響を始め、オーディオエフェクトの使い方
+ 取りあえず鳴らしてみて、良く分からない時に、Web検索などで調べると言う感じです。
+ 調べた結果と、自分の耳で確かめた結果は、しばしば異なります。そのような時は、自分の耳を信じるようにしました。
o 映像エフェクトの使い方
+ こちらも、試行錯誤が中心です。というよりも、試行錯誤100%でした。
+ Music Makerでは、映像素材と音声素材の扱いが、ある程度共通化されています。音声素材の使い方を身に付けると、映像素材も自然に扱えるようになりました。
+ (と、この時は思ったのですが、実は、Music Maker (1)、2には、はめ込み機能など、更に奥の深い機能が隠れていたのでした。)
o 紙芝居にエフェクトを組み合わせる表現形式について
+ 今回拘ったのは「映像を眺めるだけでも、曲の意味が伝わる」事です。
+ ピアプロに投稿されている1万点以上のイラスト素材から、厳選しました。
** その他
o 曲や動画を制作する時、私は自分の経験を下地にして作ります。
o 制作中に色々思い出して、目の前が霞む事もあります。
o それでも私は、初音ミクの声を聞くと、最後まで作ってしまうのです。ミクさん、恐るべし。
**** 管理情報
o 音楽、映像作品(ロック)
o 作品名 = 出会い
o 分類 = 青い私
o 作者 = to_dk
o 主要作品の4作目
o 歌 = ミクさん(初音ミクの1人)
o 出演 = 初音ミク / MEIKO / KAITO / 鏡音リン / 鏡音レン / 亞北ネル
o 使用曲 = 「出会い」(to_dk) / 「すごい料理 試作版」(to_dk)
o 使用イラスト = ピアプロから借用。▽イラスト作者への応援先はこちら
o 初出 = 2008-05-20 on zoome
**** メモ
o よその初音ミクさん達は葱を常備しているみたいですが、to_dkで歌うミクさんは、雷を落とします。髪飾りから放電して、「びりびりしちゃうよー。」
** 今回勉強したポイント
o 初音ミクで、初めて曲を作りました。
+ 「自作の曲を、ミクさんが歌ってくれた。」その時の気持ちは、今でもたまに、思い出します。
o 動画投稿の基本的な事を覚えました。
+ ミクさんの動きには粗もありますが、それでも、投稿した動画が再生出来た時は、感動しました。
o (WAVファイルの中にある)初音ミクの歌声の音量を大きくする方法も覚えました。
+ 使ったツールは、フリーウェアのAudacityです。
+ (大抵の作曲ツールには、音を大きくする機能が備わっています。)
** その他
o 実は、この曲は(ある意味)ロックです。でも、投稿当時は伴奏や効果音を付ける技術がありませんでしたので、そのまま投稿しました。
o 当時は、歌声だけで私は満足していましたが、今後、気が向いたら、この曲の完全版を作るかもしれません。
**** 管理情報
o 音楽、映像作品(童謡)
o 作品名 = 晴のち雷
o 分類 = 黄色い私
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2008-01-01 on zoome
o 主要作品の1作目
o 歌 = ミクさん(初音ミクの1人)
o 出演 = 初音ミク
o 使用曲 = 「晴のち雷」(to_dk)
o 使用イラスト = 初音ミク公式素材を借用。▽初音ミク公式ページ(デモソングの下)からダウンロード可能
**** メモ
** 曲の解説
o この曲では、表現の正確さと、曲としての聞き易さ(発音やリズムの正確さ)のバランスについて、最後まで悩みました。
+ 初音ミクの発音を正確にすると、表現したい声(音)が失われ、声を追求すると、何を言っているのか分からない、という現象です。
o 歌詞を画面に載せるという方法も考えたのですが、それでは何かに負けるような気がしました。結局、歌詞を載せずに動画を作りました。
** 今回勉強したポイント
o 初音ミクのパラメーター調整を、本格的に使いました。
+ 種の幼さを表現する為に、赤ちゃんの泣き声を意識して歌ってもらいました。
o 初音ミクの歌声に、初めて伴奏を付けました。
+ ミクの日の完成を目指して、毎晩ステレオイヤホンで作曲ツールなどと格闘して、毎日寝不足になりながら曲を作りました。
+ この時に味わった、情報の少なさと試行錯誤の日々が、私が制作メモを投稿するきっかけになりました。
o ステレオ効果について、使い方を覚えました。
+ ステレオで聴いた時に、毎回雰囲気が少し変わるように作りました。
+ 途中で力尽きた種も含めて、発芽に挑戦した全ての種(と初音ミク)を表現したかったからです。
+ でも、効果は微妙な感じでした。
o 映像面では、公式以外のイラストを(ピアプロから)借りる方法を覚えました。
o また、動き以外のエフェクトの使い方を覚えました。
+ この作品で覚えた事が、次回作の紙芝居形式へと発展します。
** その他
o この作品の見所は、最初の登場シーンと、3色の場面(赤青黄)。初音ミク(ミクさん達)、私、植物の種の3つの視点を重ね合わせました。
o 後から思うと、3色の場面は、映像中に文字のキーワードを入れると、良かったかもしれません。特に黄色は、明るいイメージしか持っていない方も多そうです。
o 当初、曲の最後にかけて、エレキギターの鳴き声を入れる予定でした。でも、思ったような音を作り込む事が出来ず、結局、そのトラックを外して最終調整しました。
**** 管理情報
o 音楽、映像作品(ロック)
o 作品名 = 発芽、それは地上への挑戦
o 分類 = 赤い私
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2008-04-12 on zoome / 楽曲の公開は、2008-03-09 on piapro.jp(後削除)
o 主要作品の2作目。動画の公開順は3作目
o 歌 = ミクさん(初音ミクの1人)
o 出演 = 初音ミク
o 使用曲 = 「発芽、それは地上への挑戦」(to_dk)
o 使用イラスト = ピアプロから借用。▽イラスト作者への応援先はこちら