2011年2月16日水曜日

Maple Virtual Midi Cableの接続ポート数を増やす方法 - Domino

Maple Virtual Midi Cable
Maple Virtual Midi Cableは、仮想MIDIケーブルです。
標準で使用出来るのは4ポートですが、拡張キットをインストールすると、12ポートまで増やす事が出来ます。


**** 手順
o 拡張キット Maple VMC Extra Ports の入手して、インストールします。
o コントロールパネルのようなものは、ありません。

** 拡張キット Maple VMC Extra Ports の入手手順
o ▽Maple Midiのホームページを開きます。
o リンク「Maple Virtual Midi Cable」をクリックします。

o 「Maple Virtual Midi Cable」のページが現れます。
o ページの上の方にあるリンク「Maple Extra Ports」をクリックして、拡張キットをダウンロードします。
    + 2段落目にあります。
    + 私がダウンロードした時のファイル名は、MapleExtraPorts_V100.zip

o この zipファイルを展開(= 解凍)すると、MapleExtraPorts_V100.exe が入っています。
o 念の為、ウイルスチェックなどを行います。


** 拡張キット Maple VMC Extra Ports のインストール手順
o ダウンロードしたzipの中から取り出した exeファイルを、管理者として実行します。
    + ご参考。「Windows - プログラムを管理者として実行する方法
    + ファイル名はおそらく、MapleExtraPorts_V100.exe です。
o 後は、画面に沿って、インストールします。
o 最後に、パソコンの再起動を要求してきます。
    + パソコンが再起動しましたら、インストール終了です。

** 画面の内容
o 1画面目「Welcome to the Maple VMC Extra Ports Setup Wizard」
    + 「これから、Maple VMC Extra Ports バージョン 1.0をインストールします。」
    + 「このプログラムをインストールする前に、他の全てのアプリケーションを閉じて下さい。」
    + 「準備が出来ましたら、Next ボタンを押して、次に進んでください。」
    + 「Cancel ボタンを押すと、セットアップを終了します。」
    + 問題なければ、Nextボタンを押します。

o 2画面目「Ready to Install」
    + 「Maple VMC Extra Portsをインストールする準備が出来ました。」
    + 「Install ボタンをクリックすると、インストールが始まります。」
    + Installボタンを押します。

o 3画面目で、インストールが始まって、すぐに次の画面に移ります。

o 4画面目「Completing the Maple VMC Extra Ports Setup Wizard」
    + 「インストールが終わりました。」
    + 「セットアップを完了する為には、コンピューターの再起動が必要です。」
    + 「すぐにコンピューターを再起動しますか?」
    + 「Yes, restart the computer now」 = はい。すぐに再起動して下さい。
    + 「No, I will restart the computer later」 = いいえ。後で再起動します。
    + チェックが「Yes」の方になっている事を確認して、下の Finish ボタンを押します。

o Finish ボタンを押すと、コンピューターを再起動します。
    + もし、自動で再起動しない時は、後で自分で再起動します。
    + 例えば、ウイルスチェックソフトがウイルス検索中の時、「只今検索中です」などのメッセージを出して、シャットダウンさせない事があります。
o ここまで出来たら、Maple VMC Extra Portsのインストール終了です。


**** 確認したバージョン
o Maple Virtual Midi Cable v3.56 + Maple VMC Extra Ports v1.0(+ Windows XP Service Pack 3)


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関連ページ:
    ▼Maple Virtual Midi Cable
    ▼Dominoのヘルプと楽器設定
    ▼Domino
    ▼制作メモ
    > Maple Virtual Midi Cable をアンインストールする
    Maple Virtual Midi Cable を入手する
    Maple Virtual Midi Cable をインストールする

2011年2月15日火曜日

SET /A コマンドで数値計算出来る値の範囲(= 上限と下限) - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。制御文と環境変数
SET コマンドは、/A オプションを付けると、数値計算モードになります。
この時、SET コマンドは、符号付きの32ビット整数値を扱う事が出来ます。

o SET コマンドが正しく認識出来る数値の範囲は、-2147483648 以上 2147483647 以下です。
o この範囲を超えた時は、状況によって、エラーメッセージを出したり、適当に解釈したりします。
o 32ビット版の Windows XP Service Pack 3 で確認しました。


**** SET /A コマンドの仕様
o 正しく認識出来る整数値は、符号付きの32ビット値。-2147483648 から 2147483647 までの間です。
o 小数点は、入力出来ません。
o 文字列や空文字を設定した時は、0 として扱います。
o 数字部分の先頭に0x や 0 を付けると、16進数や8進数として扱います。
    + 負の表現も可能です。-0x3 や -03 と書きます。


**** SET /A コマンドの実際の動作
o 入力した値については、ある程度、入力チェックが働きます。(= 完全ではありません。)
o 計算結果については、下位の32ビット値だけを参照しているみたいです。

** 入力した値について
o 正しく認識出来る整数値は、符号付きの32ビット値。-2147483648 から 2147483647 までの間です。
o 入力した値が、-4294967295 以下の時、エラーとなります。
o 入力した値が、-4294967294 から -2147483649 までの範囲の時、正の値に変換します。
o 入力した値が、2147483648 から 4294967294 までの範囲の時、負の値に変換します。
o 入力した値が、4294967295 以上の時、エラーとなります。

o 並べると
    + -4294967295 の時、エラーメッセージ。ERRORLEVEL = 9168
    + -4294967294 の時、2 として計算
    + -2147483649 の時、2147483647 として計算

    + -2147483648 から 4294967294 までの範囲の時、正常に受付。

    + 2147483648 の時、-2147483648 として計算
    + 4294967294 の時、-2 として計算
    + 4294967295 の時、エラーメッセージ。ERRORLEVEL = 9168

** 計算結果について
o 計算中にオーバーフローした時は、全て、符号付き32ビット値として表示されます。
o 計算出来る範囲を超えた時は、計算結果の最下位の32ビットを取り出して表示するみたいです。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3


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関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。制御文と環境変数▼ABC順
    ▼Windowsコマンド一覧▼ABC順
    ▼コマンドプロンプト画面
    ▼制作メモ
    > IF = 条件に一致したら実行する
    ELSE = IFで実行しない時に実行する
    ▼FOR = 繰り返し実行する
    +
    SET = 環境変数を表示、設定、削除する。もしくは数値計算する

MIDIリアルタイム入力(= 録音)で、音が大きく遅れる時の確認点 - Music Maker

MIDI Editor
○MM3 ○MM2 ○MM1
MIDI機器から MIDI Editorに、初めて音符を入力する時は、音が大きく遅れたりするかもしれません。
そのような時は、プログラム設定でドライバを変更すると、大きく改善されます。

o ASIO ドライバ「Magix Low Latency 2008」を選択します。
o 試聴時の音が大きくなりますので、スピーカーの音量を調整します。


**** 手順
o Music Maker画面を開きます。
o 左上のメニューから「ファイル」-「設定」-「プログラム設定」
o 出てくる「プログラム設定」画面の上にタブが並んでいますので、「オーディオ」タブをクリック。
    + Music Maker (1)の場合は、「オーディオ/MIDI」タグ
o 左側で、ドライバを変更します。
    + 「ドライバ選択」欄で、一番下の ASIO ドライバを選択。
    + 下の選択肢で、「Magix Low Latency 2008」を選択。
        + 他の選択肢が出てくるかもしれませんが、最初に、これで試します。
o 設定が終わりましたら、右下の「OK」ボタンを押して、設定画面を閉じます。
    + 変更後に少し時間がかかる事がありますが、しばらく待ちます。
    + 状況は、画面下のステータスバーに出ています。

o ASIO ドライバにすると、試聴時の音が大きくなります。
    + ですので、自分の耳に合わせて、スピーカーの音量を調整します。


**** メモ
o Music Makerの場合、「ASIO 4 ALL」を使う事はおすすめしません。
o 理由は、Music Maker開発元の純正ドライバ「Magix Low Latency 2008」の方が、安定しているからです。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition   16.9.0.6 (UP1)
o Music Maker 2 Producer Edition   15.0.2.2
o Music Maker (1) Producer Edition   13.0.3.4


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関連ページ:
    ▼MIDI Editor
    ▼音素材を作る
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > MIDI Editor。音符(= ノート)に表情付けする
    シンセサイザー Revolta 2のMIDIパラメーター特性
    シンセサイザー VitaのMIDIパラメーター特性