2011年2月12日土曜日

DominoからMusic Makerに、MIDIリアルタイム入力する方法 - Music Maker

MIDI Editor
Dominoから音符を書き出す
Music MakerのMIDIリアルタイム入力機能を使うと、Dominoで打ち込んだ音符を、Music Makerにそっくり写す事が出来ます。

o SMFファイル(MIDIファイル)経由のコピーと異なる点は、
    + Music Makerのテンポ設定が違っていても、正確な音符の長さを刻みます。
    + (= 小節は無視して、正しい音符の長さを書き込みます。)
    + 長い曲の一部分だけを送る事が出来ます。
    + 録音ですので、先頭がおそらく遅れます。タイミングのずれは、後で直します。
    + 録音ですので、再生する分、時間がかかります。

o 以下の手順は、メーカー保障はありません。興味のある方は自己責任でどうぞ。


**** 手順
** 準備します。
o 最初に、仮想MIDIケーブルで、Domino と Music Maker を接続します。
    + 詳しくは、「DominoからMusic Makerの音源 Vita や Revolta 2を使う方法

o 次に、Music Maker側で準備を行います。
o MIDIを入力したい場所に、MIDIオブジェクトを貼り付けます。
    + 一番簡単な方法は、シンセサイザーの「Vita」アイコンを貼り付ける方法です。
    + 「シンセサイザー」を選択して、左下付近にある「Vita」アイコンを、置きたい場所にドロップします。
    + (= アイコンをクリックした状態のまま、マウスを移動します。)
o 貼り付けると MIDI Editor画面が開きますので、必要な時は、音符を空にします。
    + MIDI Editor画面の左上にあるメニューから、「ファイル」-「新規作成(すべてのMIDIデータを削除)   Ctrl+Del」
    + リアルタイム録音時に空にする事も出来ますが、念の為です。

o そして、Domino で、転送したい曲を読み込みます。
o 送りたいトラック以外は、消音(= ミュート)します。
    + Music Maker側は、1度に1トラックにしか書き込めません。
o 時間的に余裕があれば、一度、軽く再生してみる事をおすすめします。
    + 初めて鳴らす時、音が少し遅れる所がありました。
o 最後に、開始したい位置に、カーソルを合わせます。

** MIDIリアルタイム入力(= 録音)します。
o Music Makerに戻って、 MIDI Editor画面の下にある「REC」ボタンを押します。
o 続けて、Domino画面で、再生ボタンを押します。
o 転送したい部分の再生が終わるまで待ちます。
    + 録音開示位置のずれなどは、リアルタイム入力が終わった後に調節出来ます。

o 終わる時は、Domino画面の再生を止めた後、Music MakerのMIDI Editor画面の下にある STOP ボタンを押します。
o 停止したら、開始位置を合わせます。
    + MIDI Editorで補正するなり、「OK」ボタンで閉じた後に、MIDIオブジェクトの左側を縮めるなどします。
o ここまでの詳しい手順は、「Music Maker - MIDIリアルタイム入力(= 録音)する方法


**** 確認したバージョン
o Domino   1.41b + Maple Virtual Midi Cable 3.56 + Music Maker 3 Produser Edition 16.9.0.6 (UP1)


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関連ページ:
    ▼Music MakerのMIDI Editor
    ▼Dominoから音符を書き出す
    ▼Music Maker - 他の作曲ツールと連携する
    ▼Music Maker
    ▼Domino
    ▼制作メモ
    > MIDIリアルタイム入力(= 録音)で、既存のMIDIの途中から追加する
    MIDIリアルタイム入力(= 録音)に失敗した時に、音符を元に戻す
    DominoからMIDIファイルを書き出す
    DominoからMusic Makerの音源 Vita や Revolta 2を使う
    Dominoの音の高さ表記を Music Makerや初音ミクに合わせる
    Dominoのマウス操作を、Music Maker風にカスタマイズする