古くなった情報 - Music Maker
最新アップデータでは、色々と改善されています。以下、最新アップデータを適用すると必要のない情報についてです。**** Music Maker 3 Producer Edition。古くなった情報
o 映像系のオブジェクトで、トラックオートメーションが使用出来ない。
+ 最新アップデータでは、オブジェクトオートメーションと同じ事が出来ます。
+ (アップデータ 16.9.0.6 (UP1)で復活した模様です。)
o サウンドプールに登録する時、音素材集Sound PooLのVol.13以降の認識に失敗する
+ 最新アップデータでは、解決済みです。
**** Music Maker 2 Producer Edition。古くなった情報
o サウンドプールに登録する時、音素材集Sound PooLのVol.13以降の認識に失敗する
+ 最新アップデータのダウンロードページの下に、もう一つアップデータがありますので、最新アップデータの適用後に適用します。
o サウンドプールに登録する時、音素材集Sound PooLのVol.7以降の認識に失敗する
+ 最新アップデータでは、解決済みです。
o BeatBox 2 Plus使用時に不安定になる
+ 最新アップデータでは、解決済みです。特定条件下で起こる場合は、サポートへの問い合わせがおすすめです。
**** Music Maker(1) Producer Edition。古くなった情報
o 動画のエクスポート。フレームレート 29.97fps 出力時に音がずれる
+ 最新アップデータでは、解決済みです。
o サウンドプールのスタイルが増えすぎた時に、エクスプローラーでMusic Makerのデータベースファイル(MAGIX.FDB)を探して削除する
+ 最新アップデータでは、もっと簡単になりました。Music Makerのプログラム設定画面の右側にある、「データベースをリセット」ボタンを使います。
+ 詳しい手順は、「サウンドプールから、不要なスタイルを削除する」
o Windows XPで全面的に不安定になる (= 2008年の春頃)
+ この原因は、2008年3月前後の、Windows Update。しばらく経って再Updateしたら、それなりに使える程度に落ち着きました。
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関連ページ:
▼作曲の手引き
▼動画作成の手引き
▼Music Makerで作曲する
▼Music Makerで動画を作る
▼Music Maker
▼制作メモ
> ▼音素材を並べる
> ▼映像素材を並べる
作曲手順で戸惑いやすいポイント
動画作成で戸惑いやすいポイント
(2011年1月21日追加。Music Maker 3。アップデータ 16.9.0.6 で映像系トラックオートメーション復活)
(2010年8月5日変更。カタカナ用語の長音追加)