Music Maker(1)からオートメーションを使う方法 - Music Maker
○MM1
オートメーションの呼び方は、Music Maker 2で統一されました。以下、Music Maker (1)でオートメーションを使いたい方への情報です。
**** オートメーションの呼び出し方法一覧
** オブジェクトオートメーション
o 画像、映像系素材の右クリックから、「オブジェクト曲線エフェクト...」。
o 音素材の右クリックから、「自動化 - オブジェクトエフェクト曲線...」、もしくは「音量ラバー曲線」、「パノラマ曲線」。
** トラックオートメーション
o トラックの名前の近くにある「FX▼」から、「トラック曲線を編集...」。
o 画像、映像系素材の右クリックから、「ダイナミクスエフェクトエディタ...」。
o 音素材の右クリックから、「自動化 - トラックエフェクト曲線...」。
o MIDI素材の右クリックから、「ダイナミクスエフェクトエディタ...」。
**** メモ
o オートメーションを操作する画面の名前は、全て「ダイナミクスエフェクトエディタ」です。
**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 16.9.0.6 -- 対応不要
o Music Maker 2 15.0.2.2 -- 対応不要
o Music Maker (1) 13.0.3.4
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関連ページ:
▼オートメーション
▼音を加工する
▼映像を加工する
▼Music Maker
▼制作メモ
> オートメーションの種類と用途
オートメーションで、曲線を描く
オートメーション項目の意味。音声編
+
オートメーションの使い方
(2011年5月10日変更。選択肢の表記に準拠)