2011年1月2日日曜日

ミキサー(= Mixer) - FL STUDIO

FL STUDIO
o ミキサー本体の操作
FL STUDIOのミキサー画面を開く

o エフェクトプラグインを使う
ミキサーで、楽器の音を派手に変化させる(= オーディオエフェクトプラグインの使い方)
ミキサーからエフェクトに送る音量の割合を調節する
ミキサーに設定したエフェクトを一時的に無効にする

o オーディオエフェクトプラグイン
Hardcore プラグインで、音色を工場系(インダストリアル)に変える
Maximus プラグインで、曲全体の音量(音圧)を簡単に底上げする
Edison プラグインで、WAVファイルからピアノロール(= MIDI)に変換する
Wave Candy プラグイン = 現在鳴っている音の波形を視覚的に確認する
Fruity Balance プラグイン = エフェクトを通す途中で音量や定位を変更する

o ミキサートラックの操作
ミキサートラックの名前を初期値に戻す
ミキサーで楽器の定位(= 音を鳴らす位置)を変更する
特定のミキサートラックに割り当てられている楽器を確認する
チャンネルウインドウにある全ての楽器を、ミキサーの1番から順番に割り当てる
複数の楽器のFX番号を、同じミキサートラックに設定する
チャンネルウインドウで、楽器に対応するミキサーの番号(= FX番号)を調べる
チャンネルウインドウで、楽器のFX番号(= 楽器に対応するミキサーの番号)を変更する
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ミキサーは、音を加工したり整える画面です。
曲の最初から終わりまでの間、次のような変化をさせたい時に使います。
o オーディオエフェクト プラグインを使う(= Hardcore や Maximus など)
o 楽器の定位(= 音の鳴る場所)を左右にずらす
o 楽器の音量を調節する
(下の2つは、Channel Settings ウインドウで設定する事も出来ます。)

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