2011年5月30日月曜日

ビットマシン(BitMachine)の設定を保存、復元する方法 - Music Maker

ビットマシン(BitMachine)
○MM3 ○MM2 ○MM1
ビットマシン(BitMachine)の設定内容を保存する方法は、2種類あります。
意味が異なりますので、目的に合った方法を選びます。

o 「パッチを保存」する方法(= 現在選択中のプリセット内容を保存)
o 「バンクを保存」する方法(= 全てのプリセット内容を保存)


**** 手順
o ビットマシン(BitMachine)画面の左上にあるメニューから「プラグイン」をクリックします。
o 選択肢が現れますので、次のように選択します。

** 現在のプリセット内容だけを保存、復元したい時
o 「パッチを保存」
    + 現在選択中のプリセット1つの内容を、ファイルに保存します。名前も保存します。
    + ファイル名の形式は、「プリセット名.fxp」です。
o 「パッチを読み込み」
    + 現在選択中のプリセット1つの内容を、ファイルの内容で上書きします。名前も上書きします。
    + Music Maker (1)と Music Maker 2 の場合は、少し動きが変わります。
        + ファイル名を変更したものを読み込むと、メニューから表示した時のプリセットの名前がファイル名に変わります。
        + 但し、右上のプリセット選択欄に表示される名前は変わりません。

** 全てのプリセット内容を保存、復元したい時
o 「バンクを保存」
    + 全てのプリセットの内容を、ファイルに保存します。名前も保存します。
    + ファイル名の形式は、「プリセット名.fxb」です。
o 「バンクを読み込み」
    + 全てのプリセットの内容を、ファイルの内容で上書きします。名前も上書きします。


**** メモ
o 保存、復元するファイルを選ぶ時、VSTプラグインのフォルダーを表示します。
o 必要に応じて、ファイルを保存したいフォルダーに移動します。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


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関連ページ:
    ▼ビットマシン(BitMachine) = 音を不完全にするエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > プラグインの使い方

ビットマシン(BitMachine)のつまみとボタンの意味 - Music Maker

ビットマシン(BitMachine)
○MM3 ○MM2 ○MM1
ビットマシン(BitMachine)のつまみの意味と使い方です。

o REDUCTION 欄の丸いつまみは、音のノイジー度合いを調節します。
o FILTER 欄の丸いつまみは、音の性格を調節します。
o MODULATION 欄の丸いつまみやボタンは、変調した音の性格を調節します。
o 下にある4つの小さなつまみは、変調器に送る音の量やつまみの割合を調節します。

ビットマシン(BitMachine)のつまみとボタンの意味
名前意味
右上にある選択欄
プリセットつまみやボタンを大雑把に設定する事が出来ます。
詳しくは「ビットマシン(BitMachine)のプリセット。その効果と使い方
REDUCTION = 音の削減方法
bits音情報の為に残すビット数です。
右に回すと、ノイズが付加されて音が途切れやすくなります。
一番左に回すと原音のまま。
samplerateサンプルレートです。
右に回すと、ざらざら感が増します。
一番左に回すと原音のまま。
下の2つのつまみ変調器に送る情報です。意味は、大きなつまみと同じです。
右に回すとプラス成分。
左に回すと、マイナス成分として変調器に送ります。
なお、この欄の大きなつまみは、原音と変調器で作った音の両方に影響を与えます。
FILTER = 原音からの周波数削減方法
freq
(= frequency)
カットオフする周波数です。指定した周波数よりも高い周波数を削ります。
一番右に回すと、ほぼ原音。
左側に回すと、原音が聞こえ難くなります。
このつまみの影響範囲は原音のみ。変調器で作った音には、おそらく影響を与えません。
reso
(= resonance)
カットオフする時の幅です。カットオフする周波数でストンと切るか、近くの周波数から山形に切るかを指定します。
右側に大きく回すと、雑踏のような高音が入ります。
一番左に回すと、綺麗に切れます。
このつまみの影響範囲は原音のみ。変調器で作った音には、おそらく影響を与えません。
drive変調の深さです。右側に回すと、原音の変調度合いが大きくなります。
一番左に回すと原音のまま。
このつまみの影響範囲は原音のみ。変調器で作った音には、おそらく影響を与えません。
下の2つのつまみ変調器に送る情報です。
右に回すとプラス成分。
左に回すと、マイナス成分として送ります。
変調で特に重要なつまみは、freqの下にある小さなつまみ。変調器に送る音の量を決定します。
MODULATION = 変調器の設定
syncボタンアレンジメントとの同期設定です。
オレンジ色の横線を付けると、変調タイミングをアレンジメントの拍子に合わせます。
また、チェックの有無で、右上のつまみの表示単位が変わります。
表示単位の意味は、
「1 BAR」「1/4」 = 変調の周期は 1小節や 4分音符1つ分
「2.0Hz」 = 2ヘルツ = 変調は 1秒間に2回
右隣の4つのボタン波形選択出来ます。
上から順に、正弦波、矩形波、量子化、残響効果
右上の丸いつまみ左隣で上の3つのボタンを選んだ時に、波形の長さ(= 変調速度)を設定出来ます。
右下の丸いつまみ左隣で一番下のボタン「残響効果」を選んだ時に、減衰率を設定出来ます。


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章135ページ。
o Music Maker 2 = 第18章136ページから137ページ。
o Music Maker(1) = 第13章83ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


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関連ページ:
    ▼ビットマシン(BitMachine) = 音を不完全にするエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > ビットマシン(BitMachine)のプリセット。その効果と使い方
    ビットマシン(BitMachine)の設定を保存、復元する方法

ビットマシン(BitMachine)の使い方 - Music Maker

ビットマシン(BitMachine)
○MM3 ○MM2 ○MM1
ビットマシンは、音を不完全にする事で新しい効果を生むエフェクトです。

o 多くの場合、複雑ではない短い音に適しています。
    + 比較的相性が良い楽器は、ドラムやエレキギターなど。


**** 使い方
o 次のどちらかを行います。
    + 「選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法
    + 「トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法
o プラグインの場所は、
    + プラグイン選択欄から選ぶ時は、
        + Music Maker 3 = 「MAGIX Plugins」-「BitMachine」
        + Music Maker (1), 2 = 「Vintage Effects Suite」-「BitMachine」
    + オブジェクトの右クリックから選ぶ時は、
        + Music Maker 2以降 = 「オーディオエフェクト」-「ビットマシン」
        + Music Maker (1) = 「ビンテージエフェクトスイート」-「ビットマシーン」

** プラグイン画面について
o 最初の内は、プリセットでお気に入りの効果を探して、そこから調節する方法がおすすめです。
o プリセットの使い方は、「ビットマシン(BitMachine)のプリセット。その効果と使い方
o つまみの意味は、「ビットマシン(BitMachine)のつまみとボタンの意味


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章135ページ。
o Music Maker 2 = 第18章136ページから137ページ。
o Music Maker(1) = 第13章83ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


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関連ページ:
    ▼ビットマシン(BitMachine) = 音を不完全にするエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > ビットマシン(BitMachine)のつまみとボタンの意味
    ビットマシン(BitMachine)のプリセット。その効果と使い方
    ビットマシン(BitMachine)の設定を保存、復元する方法