Windows 8のスタート画面に、フォルダーや実行ファイルを追加する方法 - Windows
○Windows 8
Windows 8のスタート画面に追加出来るのは、インストールしたアプリケーションだけではありません。エクスプローラー上から、フォルダーや、実行ファイルや、これらのショートカットを追加する事も出来ます。
o スタート画面に「インストールしたアプリケーション」を追加したい時は、アプリ画面から追加する方法もあります。
+ 右クリックからの操作メニューに「アンインストール」操作が増えます。
+ 詳しくは、「Windows8のスタート画面に、インストールしているアプリケーションを追加する方法」
**** 手順
o エクスプローラーを開きます。
o スタート画面に追加したいフォルダーや実行ファイルを、右クリックします。
+ これらのショートカットを使う事も出来ます。
+ ショートカットを使うと、実行時に、引数やカレントディレクトリ(= 作業フォルダー)を指定する事が出来ます。
o 選択肢が出てきますので、「スタートにピン留め(P)」を選択します。
**** メモ
o スタート画面に追加出来る種類は、
+ フォルダー
+ 実行ファイル
+ 実行ファイルやフォルダーの、ショートカット
+ インストールしたアプリケーション(= アプリ画面から追加)
+ ストアで購入したアプリケーション(= おそらく、アプリ画面から追加)
**** 確認したバージョン
o Windows 8 Pro 64ビット版
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関連ページ:
▼Windows 8のスタート画面
▼Window 8の使い方特集
▼Windows
> Windows 8をシャットダウンする方法
Windows 8の電源アイコン。「スリープ」「シャットダウン」「再起動」の意味の違い
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Windows8のスタート画面にあるアプリケーション(= 四角のアイコン)を並び替える
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Windows8のスタート画面に、インストールしているアプリケーションを追加する