MIDI Editorからシンセサイザーのドラムやリズム楽器を使う時のポイント - Music Maker
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MIDI Editorから呼び出すドラムやリズム楽器は、鍵盤毎に楽器や音色が変わる事が良くあります。o 音符(= ノート)を階段状に並べたものを作っておくと、楽器や音色の場所を簡単に確認する事が出来ます。
o 楽器や音色の場所を覚えるのが大変な時は、MIDI Editorのドラムエディターモードを使う方法もあります。鍵盤の場所に楽器名を入力するモードです。
**** メモ
o ドラム以外でも、隠し機能を持っていそうな楽器に試してみると、新しい発見があるかもしれません。
+ 音域によって音色や演奏方法が変わるものがあります。
+ また、鳴らす音域を限定している楽器もあります。
**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)
o Music Maker 2 Producer Edition 15.0.2.2
o Music Maker (1) Producer Edition 13.0.3.4
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関連ページ:
▼MIDI Editor
▼音素材を作る
▼Music Maker
▼制作メモ
> MIDI Editor。ドラムエディターモードの使い方
ドラムマップエディタ画面の開き方
ドラムマップエディタ画面の使い方
(2010年11月21日変更。タイトルにシンセサイザーを追加。生演奏と区別する為)