Dominoの説明書を見る方法 - Domino
Domino画面を開いた状態で「F1」キーを押します。ブラウザーが起動して、説明書のトップページが表示されます。
**** 重要な用語について
o ノート = 音符
o Velocity = 音の強さ
o トラック = 音符を並べる所。基本的に、1つのトラックに対して1つの楽器を割り当てます。
o テンポ = 速さ
o ループ演奏 = 繰り返し演奏
この他の用語は、雰囲気で。気になる方は、読み進めるか、Web検索。
**** 説明書の構成について
o 導入について
+ 次の話題について扱います。
+ インストール、初期設定、アンインストール。
o 使い方
+ 概ね、上の方が初心者向け。下の方が上級者向けです。
+ ここに載っていないのが、Waveファイルの作り方と、Dominoからの VST / VSTiプラグインの使い方。
+ 興味のある方は、Web検索してみて下さい。検索キーワードは「Domino wave」「Domino VST エフェクト」「Domino VSTi」辺り。
o 音源定義ファイルの仕様
+ 主に、音源定義ファイルを作りたい方向けの資料です。
+ 音源定義ファイルは、有志の方が作ったものがあります。
+ 興味のある方は、▽Dominoのホームページの右側「Domino メニュー」内のリンク「音源定義ファイル集」
o その他
+ 要望や不具合発見などした時の、連絡先が書かれています。
+ 実際には、そのページの左上。Dominoに関するリンクを辿ります。
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関連ページ:
▼Dominoのヘルプと楽器設定
▼Domino
▼制作メモ
> 今使っているDominoのバージョンを調べる
DominoからFL STUDIOのクラブ系音源を使う
DominoからMusic Makerの音源 Vita や Revolta 2を使う
(2011年1月12日追加。重要な用語について。VSTの使い方はWeb検索)