2010年6月28日月曜日

HTMLの編集やHTMLモードで入力する時に、変換が必要になる記号 - Blogger

Bloggerブログの本文を書く。ラベルと貼り付けとHTMLモード
Bloggerで文章を書く時、通常は Bloggerが自動変換してくれますので、記号を気にする必要はありません。
でも、HTMLの編集や、HTMLモードで書く時は、自分で変換しないと正しく文字表示してくれない記号があります。


**** HTMLモードの時に、変換が必要な記号
o 「 」 = 「 
   = 半角空白です。2つ以上並べて表示させたい時は、変換が必要です。
o 「<」 = 「&lt;
   = 不等号の小なりです。HTMLタグの開始文字として使用されています。
o 「>」 = 「&gt;
   = 不等号の大なりです。HTMLタグの終了文字として使用されています。
o 「&」 = 「&amp;
   = アンパサンド
   HTMLでは、主に、特殊文字を表現する頭文字として登場します。その特殊文字の書き方を表現したい時には、変換が必要になります。
o タブ文字
   コピーして貼り付ける方向け。見栄えを合わせたい時は、&nbsp;を並べたものに置き換えます。
   後でタブ幅を調整したい時は、タブを「<span class="xTab"> </span>」などの書き方に変更して、cssで長さを指定する方法が使えそうです。


**** 場合によっては、変換が必要になるかもしれない記号
o 改行 = 「<br />」など
   HTMLの編集中に、文章の途中で改行させたい時は、変換が必要です。
   記事を書く時は、普通は自動改行の設定になっていますので、変換は不要です。
o 「"」(= 二重引用符) = 「&quot;
   HTMLでは、文字を指定する時に登場します。引用符の中に引用符を入れたい時に、良く使われています。

o 他にも表示されない文字がある時は、Web検索。
   + 検索キーワード「HTML 特殊文字」辺りで検索すると、書き方が載っています。


==
関連ページ:
    ▼Bloggerブログの本文を書く。ラベルと貼り付けとHTMLモード
    ▼Blogger
    ▼制作メモ
    > HTMLモード。特定ページのサイドバーが下にずれる時の確認点
(2010年6月28日変更。小見出しの見直し。変換が必要になるのはHTMLモードの時)

the one true awk(オリジナルAWK)の実行オプション一覧 - AWK

AWKプログラムを動かす
the one true awk(updated May 1, 2007)のWindows版で確認しました。

**** オリジナルawkの書式
--------
awk [オプション群] ["AWKプログラム"] [入力ファイル名群]
--------

o オプション群 -- 下の通りです。複数のオプションを並べる事も出来ます。
o AWKプログラム -- この他に、-f オプションを使ってAWKプログラムを指定する方法もあります。
   + Windowsの場合は、「"」(= 二重引用符)で括ります。
o 入力ファイル名群 -- AWKプログラムが読み込むファイル名です。複数並べて書くと一度に全部処理します。(ファイル名の間は、半角空白文字で区切ります)

o Windows版の実行ファイルは、awk95.exeです。


**** オプション一覧
オプション説明
-dデバッグモード。入力情報の解析結果なども一緒に出力します。
-f ファイル名AWKプログラムをファイルから読み込みます。
-F 区切り文字1行を$1、$2などに分割する時の区切り文字を指定します。
-Fと区切り文字の間は、詰めても大丈夫です。
-F t は、\t = タブ文字を指定した時と同じです。
-safeセーフモード。危険を伴う操作を見つけたら実行を中止して、警告を出します。例えば、
system関数の使用
コマンド実行結果のgetline
print文をリダイレクト = 出力ファイルを指定
-v 変数名=値変数の値を与えます。例 -v var1=1
2つ書く時 -v var1=aaa -v var2=bbb
-versionAWKのバージョンを表示します。
--最後のオプションとして付ける事が出来ます。何もせず、次の指定を読みます。
途中に入れると、オプションの解析を打ち切って終了しますので、ご注意下さい。
--version-versionと同じです。AWKのバージョンを表示します。


**** メモ
o Windows向けにAWKプログラムを書く時、コマンド実行の括り文字は、「`」(= 逆引用符 = バッククォート)ではなくて、「"」(= 二重引用符)です。
   + `dir` では動きませんでした。"dir"と書きます。

==
関連ページ:
    ▼AWKプログラムを動かす
    ▼AWK
    ▼制作メモ
    > AWKを実行する時に、プログラムファイルを複数指定する
    AWKプログラム実行時に変数を設定する
    AWKで入力ファイルの指定を不要にする
    Windows版AWKの配布元一覧(awk, mawk, Gawk)
(2011年5月23日訂正。記号の呼び方。「`」は逆引用符)

2010年6月27日日曜日

全ての記事の最初や最後に、決まり文句や固定リンクを追加する方法 - Blogger

Bloggerブログの見栄えを変更する
全ての記事の最初や最後に決まり文句を入れたい時は、テンプレートを変更する方法があります。後で変更する事も、簡単に出来ます。

但し、テンプレートデザイナーを使うと、最初からやり直しになるかもしれません。この方法を使う時は、デザインが完全になってから行う事をおすすめします。


**** 手順
o テンプレートを編集する画面を開きます。
   + 手順は「Blogger をCSSカスタマイズする方法」の2番(徹底的にカスタマイズする方法)です。
o 念の為、テンプレートをバックアップします。
o 入力欄の右上にある、「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れます。
o 「<data:post.body/>」が書かれている行を見つけて、その前後辺りに文字等を追加します。
   + 具体的な方法は、この下にある「変更の例」をご覧下さい。
o 変更が終わりましたら
   + 「プレビュー」ボタンを押して、トップページを確認。
   + 「テンプレートを保存」ボタンを押して、他のページの内容も確認します。


**** 変更の例
変更前(= ここでは、左の空白を詰めて表示しています。)
----------------
<div class='post-body entry-content'>
  <data:post.body/>
  <div style='clear: both;'/> <!-- clear for photos floats -->
</div>
----------------

o 変更後の例1。文の最初に決まり文句を入れて、改行します。
----------------
<div class='post-body entry-content'>
タイが曲がっていましてよ。<br />
  <data:post.body/>
  <div style='clear: both;'/> <!-- clear for photos floats -->
</div>
----------------

o 変更後の例2。記事が単独表示された時だけ、下に、「この頁の上に戻る」リンクを入れます。
----------------
<div class='post-body entry-content'>
  <data:post.body/>
  <div style='clear: both;'/> <!-- clear for photos floats -->
  <b:if cond='data:blog.pageType == &quot;item&quot;'>
    <div class='xDataEnd'><a href='#' rel='nofollow'>↑この頁の上に戻る</a></div>
  </b:if>
</div>
----------------
o 後ろに追加する場合、clear: both; の行の後ろに入れる事をおすすめします。
   + clear: both;は、CSSの、位置に関する特殊設定を無効にする命令です。
o b:ifタグは、Bloggerの専用タグです。この例のように、特定ページの時だけ表示させる事が出来ます。
o rel='nofollow'はお好みで。検索エンジンに「このリンクは意味が無いよ」と伝えます。
o classタグを指定しておくと、CSSを使って、見栄えを大幅に変える事が出来ます。
----------------
.xDataEnd { text-align: right; } /* 右寄せしたくなった時 */
----------------


==
関連ページ:
    ▼Bloggerブログの見栄えを変更する
    ▼Blogger
    ▼制作メモ
    > BloggerのHTMLカスタマイズに関する公式情報の在り処
    Blogger in Draft = Bloggerの最新機能を試用する
    HTMLの編集やHTMLモードで入力する時に、変換が必要になる記号