2011年11月10日木曜日

Dominoの最新バージョン - Domino

Dominoのサポートを受ける ▲
2012年3月現在(随時更新します。)

Dominoには、安定板とベータ版(= 開発版)の2種類があります。

o ▽安定板 = Domino Version 1.42 (2012/02/19)
    + 作者が推奨している版です。
    + 入手手順は「作曲ツールのDominoを入手する方法」
    + 同じページから、過去の安定板も入手する事が出来ます。

o ▽ベータ版 = Ver.1.43 dev000(= 1.42が最新です)
    + 最新機能のお試し版です。不安定かもしれません。
    + 入手手順は「Domino のベータ版(= 開発版)を入手する方法」


==
関連ページ:
    ▼Dominoのサポートを受ける
    ▼Domino
    ▼曲や動画を作る
    ▼制作メモ

Dominoのサポートを受ける - Domino

Domino <▲
Dominoの最新バージョン
Dominoのベータ版(開発版)を入手する
----
作曲ツールの Domino のサポートに関する情報です。


==
関連ページ:
    ▼Domino
    ▼曲や動画を作る
    ▼制作メモ

Domino のベータ版(= 開発版)を入手する方法 - Domino

Dominoのサポートを受ける ▲
作曲ツールの Domino は、次期バージョンに向けて試作した物を、ベータ版として公開しています。
Dominoの開発に貢献したい方や、最新機能を試してみたい方はどうぞ。

o Dominoの最新機能を、無料で試してみる事が出来ます。
o その代わり、動作は不安定な所があるかもしれません。
o 使ってみて、何か問題が見つかりましたら、Dominoの掲示板で作者に連絡する事が出来ます。


**** 手順
** ダウンロード手順
o ▽Tabaco Soft Wiki を開きます。
o 画面左に上下に並んでいるメニューから、Dominoの欄にある「ベータ版」リンクをクリックします。
    + Dominoの欄は、左のメニューの一番上にあります。

o 「domino/ベータ版」ページに切り替わりますので、Dominoのベータ版を入手します。
    + 記事の中にある、文字が「http://」から始まるリンクをクリックします。
    + 上の方が新しいです。

o zipファイルですので、展開(= 解凍)します。
    + 念の為、ウイルスチェックも忘れずに。

** 使い方
o 展開(= 解凍)するとフォルダーが出来ますので、その中にある Domino.exe を実行します。
o この他の使い方は、普通の Domino と同じです。


**** メモ
o 問題などが見つかりましたら、Dominoの掲示板で、作者に連絡する事が出来ます。


==
関連ページ:
    ▼Dominoのサポートを受ける
    ▼Domino
    ▼曲や動画を作る
    ▼制作メモ

2011年10月9日日曜日

FINDSTR /L = ファイルの中を文字列検索する。OR検索可能版 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

WindowsコマンドのFINDSTR ▲
○Windows XP
指定した文字列でそのまま検索したい時は、FINDSTR /L コマンドを使う方法が便利です。

o FINDコマンドとは次の点で異なります。
    +複数の文字列を指定して、いずれかの文字列に一致する行を見つける事が出来ます。
    + 一方、現在のコードページ以外の文字コードは、常に不一致になります。
        + FIND コマンドの場合は Unicode(= UTF-16LE)のファイルも検索可能ですが、このコマンドは違います。
o /L を付けない場合、正規表現として検索する場合があります。

**** 書式
--------
findstr /l [オプション] "検索文字列" [ファイル名]
もしくは
findstr /l [オプション] "検索文字列" < ファイル名
もしくは
コマンド | find /l [オプション] "文字列"
--------

o コマンド名やキーワードは、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
o オプション = 検索する文字列に半角空白を含めたい時は、「find /c:"文字列"」もしくは「find /l /c:"文字列"」の形で指定します。
    + /C オプションを付けると、自動的に /L /C となります。
    + その他のオプションについては、「FINDSTR(後日公開予定)」の説明をご覧下さい。
o 検索文字列 = 「"」(= 二重引用符)で括ります。
    + 複数の検索文字列を指定して OR検索したい時は、途中に半角空白を入れます。
        + 例:「findstr /l "ミクさん ネギ"」
        + この時、「ミクさん」または「ネギ」が含まれている行を検索します。
    + 但し、/C オプションを指定した時は、空白文字も検索文字列の一部になります。
o ファイル名 = 中を検索したいファイル名です。
    + UNIX形式の区切り文字「/」も指定出来ます。(例「C:/ミクさん/ネギ.txt」)
    + リダイレクトを使わない時は、動きが少し変わります。
        + ファイル名を複数並べる事が出来ます。
        + ファイル名にワイルドカード(「*」や「?」)を使用する事も出来ます。
        + ワイルドカード使用時、表示結果の行の先頭にファイル名+「:」(コロン)を追加します。
--------
findstr "ミクさん ネギ" ミクさん*.txt
ミクさん.txt: ミクさんの好きな食べ物 = ネギ
--------

    + ファイル名を指定せず、入力のリダイレクトも無い時は、キーボードからのデータ入力を待ちます。
        + データの終わりは「Ctrl キーを押しながら Z キー」。


**** 戻り値 ( ERRORLEVELの値。確認分のみ )
o 0 = 検索結果 1件以上
    + 「FINDSTR: 開くことができません (ネギ.txt)」 = 見つからないファイルがあります。
    + 「FINDSTR: /z は無視されました。」 = 間違っているオプションは無視して実行します。
    + ファイル名が間違っていても、1ファイル以上検索して見つかった行がある場合には、戻り値は 0 になります。
o 1 = 検索結果 0件
    + 「FINDSTR: 開くことができません (ネギ.txt)」 = 見つからないファイルがあります。
    + 「FINDSTR: /z は無視されました。」 = 間違っているオプションは無視して実行します。
    + ファイル名が間違っていても、指定した全てのファイルで見つかった行が無い場合に限り、戻り値は 1 になります。
o 2 = 書式エラー
    + 「FINDSTR: コマンド ラインが正しくありません」 = 検索する文字列を指定して下さい。
    + 「FIND: パラメータの書式が違います」 = 検索する文字列を指定して下さい。


**** 使用例
--------
findstr /l "ミクさん ネギ" ミクさん.txt

dir | findstr /l "ミクさん.txt"
findstr /l "ミクさん.net" < ミクさん.txt
--------

    + コマンド名やキーワードは、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
    + 最初の使用例は、/L オプションを付けなくても正しく検索します。
        + 検索文字列に、正規表現の記号を使っていないからです。


**** 機能
o ファイルの中を文字列検索して、条件と一致する行、もしくは見つかったファイルの名前を表示します。
o ファイル名は、複数並べる事が出来ます。ワイルドカードを使用する事も出来ます。
    + この時、表示結果にファイル名が含まれます。


**** メモ
o Windows XPでは、文字コードが ANSI (= Windows版Shift-JIS)のファイルだけ比較する事が出来ました。
    + FIND コマンドとは異なり、Unicode(= UTF-16LE)のファイルは常に不一致になりますので、注意します。
o 検索文字列の指定方法について。検索文字列が1つの場合、「"」で括らなくても正しく動くみたいです。
    + 但し、ヘルプに書かれている書き方は、「"」付きです。
    + また、半角空白を入れてOR検索したい時は、必ず「"」で括ります。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3 + Windows Update 2011年9月版


==
関連ページ:
    ▼FINDSTR = ファイルの中を正規表現、もしくは文字列で検索する。OR検索可能版
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド一覧(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    > FINDSTRコマンドで正規表現を使う時の注意点

FINDSTR = ファイルの中を正規表現、もしくは文字列で検索する。OR検索可能版 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連 ▲
o 主な使い方
FINDSTR (/R) = ファイルの中を、正規表現で検索する。OR検索可能版
FINDSTR /L = ファイルの中を、普通の文字列で検索する。OR検索可能版
FINDSTR /C = ファイル内容検索で、半角空白も検索文字列に含める

o 使用上の注意点
FINDSTRコマンドで正規表現を使う時の注意点


==
関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド一覧(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    > FC = ファイルの内容を比較して、それらの違いを表示する
    COMP = ファイルの内容を比較する。最後に質問あり版
    DISKCOMP = フロッピーディスクの内容を比較する。途中に質問あり版

2011年9月30日金曜日

FINDSTRコマンドで正規表現を使う時の注意点 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

WindowsコマンドのFINDSTR ▲
○Windows XP
FINDSTRコマンドで正規表現を使う時、予想外の動きをするパターンがありましたので、メモします。

o 問題となるパターンは、[abc] の形の正規表現(= [a-c] や [^abc]も)
    + 括弧内はバイト単位で比較します。全角半角混在の時に問題になります。
    + [a-c] を評価する時に、半角文字をaAbBcC の順で調べます。
o 確認した文字は 日本語(= Windows版の Shift-JIS = コードページ 932)
o 確認したOSは Windows XP Service Pack 3 です。


**** 注意点
o [abc] の形の正規表現は、括弧の中に書かれていない文字がヒットする場合があります。
    + (= [a-c] や [^abc]も同様です)
o 問題となるパターンの例
--------
findstr "[ABC]" mikusan.txt
findstr "[a-c]" mikusan.txt
findstr "[^abc]" mikusan.txt
--------

    + "[ABC]" パターンで半角文字を検索すると、全角文字がヒットする事があります。
        + ファイルの中の全角文字の2バイト目が、半角文字の文字コードと一致すると起こります。
    + 逆に、"[アイウ]" パターンで全角文字を検索すると、半角文字がヒットする事があります。
        + 例えば、"[アイウ]" で検索すると、半角文字「A」「C」がヒットします。
        + ファイルの中の半角文字の文字コードが、全角文字の2バイト目と一致すると起こります。
    + "[A-C]" パターンで大文字の半角文字を検索すると、上記に加えて一部の小文字がヒットします。
        + 例えば、"[A-C]" で検索すると、小文字の「b」と「c」もヒットします。
    + (小文字の "[a-c]" パターンの時は、一部の大文字がヒットします。)


**** 原因(推定)
o このコマンドは、[abc] 内の半角文字を比較する時に、aAbBcC の順で調べているみたいです。
    + ですので、[A-C] を指定すると、「b」「c」を含む行もヒットします。
o また、このコマンドは、正規表現 [abc] を検索する時に、バイト単位で文字比較しています。
    + 半角文字の検索では、2バイト目に半角文字と同じコードを含む全角文字もヒットします。
    + 全角文字の検索では、全角文字の2バイト目と同じコードを持つ半角文字もヒットします。


**** 問題となった例
o [abc] の形の正規表現
    + [ABC] を指定すると、「A」「B」「C」の他に、カナの「ア」「イ」「ィ」もヒットしました。
    + [A-C] を指定すると、「A」「B」「C」の他に、小文字の「b」「c」カナの「ア」「イ」「ィ」もヒットしました。
    + [a-c] を指定すると、「a」「b」「c」の他に、大文字の「A」「B」カナの「ア」「ィ」もヒットしました。
    + [ア] を指定すると、「ア」の他に、大文字の「A」もヒットしました。

-------- コマンドの例
findstr "[a-c]" mikusan.txt
--------



**** メモ
o この現象を回避したい時は、問題となる部分を他のプログラムに任せてしまう方法がおすすめです。
    + 私の場合は、バッチファイルから ▼AWK を呼び出しています。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3 + Windows Update 2011年9月版


==
関連ページ:
    ▼FINDSTR = ファイルの中を正規表現、もしくは文字列で検索する。OR検索可能版
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド一覧(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    > FC = ファイルの内容を比較して、それらの違いを表示する
(2011年11月10日追加。メモ欄)
(2011年10月14日変更。冒頭に問題点まとめを追加)
(2011年10月1日変更。問題となるパターンの例を下に移動)

2011年9月25日日曜日

台風15号による停電で、このブログの背景画像を置いていたプロバイダーがサービス停止(2011年9月21日から22日) - お知らせなど

2011年の雑談 ▲
このブログが読み込み中のままになる現象が、2011年9月21日夜から22日朝方にかけて起こりました。
原因は、台風15号による停電。
このブログの背景画像を置いていたサーバーが止まり、背景画像にアクセス出来ませんでした。

o この現象に遭遇した方へ。コンピューターウイルスではありませんでしたので、ご安心下さい。


**** 原因の詳細
o このブログの背景ミクさん画像3点を、Google以外のプロバイダーに設置。
o 台風15号が日本を縦断。
o その影響で、プロバイダーのサーバーがある場所で 8時間程度の停電発生。
o プロバイダーは予備の電源に切り替えたみたいですが、途中で電池切れ。
o サーバーが停止。このブログにアクセスすると、(背景画像の)読み込み中の状態が止まりませんでした。
o サーバーが復旧したのは翌日の朝方。

** 現象発生時の対応方法
o 文字が出てきた時点でブラウザーの読み込みを中止する事で、記事をご覧になれます。
o でも、1ページ毎にブラウザーの読み込みを中止するのは大変でした。


**** 対策方法案(= 検討中です)
o 背景画像を全く使用しない方法が最善ですが、それでは楽しくありません。
o という事で、このブログで使う全ての画像を Googleのサービス上に置く方向で検討中です。
    + 背景画像を貼り付けたページを密かに作り、出来た画像リンクを使う方法を試す予定です。

o なお、トップページ右上のお座りミクさん(= Flashコンテンツ)は、とりあえず、そのままにします。
    + お座りミクさんが居るのは、トップページだけですから。


==
関連ページ:
    ▼2011年の雑談
    ▼お知らせなど
    ▼目次
    ▼制作メモ
    > ロシア発。初音ミクカーのドリフト動画
    MAGIX Music Maker MXドイツ語版登場
    動画投稿サイトzoomeがサービス終了予定。2011年8月31日付け

SORT = ファイルの内容やコマンド出力結果を並べ替えて表示する - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連 ▲
Windowsコマンド。プログラム実行関連 <▲>
○Windows XP
ファイルの内容やコマンド出力結果を、並べ替えて表示します。

o 常に文字コード順で比較するみたいです。
    + 数値の比較をしたい時は、前に半角空白を入れて、1の位までの文字数を合わせておきます。
    + 数値に正の数と負の数が混在している場合は、さらに工夫が必要になります。
o 比較結果が全く同じ行が複数ある時、並び順はこのコマンドの実装に依存します。
o 1行の長さ制限があります。
    + このコマンドで並び替え出来るのは、1行の長さが「65534文字 + 改行コード」までのデータです。
    + 1行の長さが「4095文字 + 改行コード」を超える時は、/rec オプションを指定します。


**** 書式
--------
sort [ オプション ] 入力ファイル名 [ /t 作業用フォルダー名 ] [ /o 出力ファイル名 ]
もしくは
sort [ オプション ] < 入力ファイル名
もしくは
実行コマンド | sort [ オプション ]
--------

o コマンド名は、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
o オプション = 下記のオプションを、半角空白区切りで並べます。
    + /t と /o だけ後ろにしていますが、これはヘルプの記述に合わせました。
    + Windows XPの場合、オプションの記述場所は、ファイル名の前後どちらでも大丈夫みたいです。
SORT コマンドのオプション一覧
名前記述例意味
/+数字/+2比較開始位置(= 文字数)をずらします。
/+2 は2文字目から比較します。
指定した数よりも文字が少ない行は、上に並びます。
/l ロケール名
もしくは
/locale ロケール名
/l "C"ロケールです。文字の比較順序を変更します。
Windows XPでは、大文字の "C" のみ使用可能です。
"C"ロケールは、大文字小文字を区別し、最も高速に比較します、とヘルプの説明にありました。
/m 数字
もしくは
/memory 数字
/m 393並べ替えに使うメモリ量(KB 単位)です。
最小 160KBです。
既定では、使用メモリ量を自動調節します。自動調節時の最大使用メモリ量は、入出力の両方がファイルの時、メインメモリの90%まで。そうでない場合は、メインメモリの45%まで、と、ヘルプの説明にありました。
/r
もしくは
/reverse
/r降順 = 並び替えの順序を逆にします。
/rec 文字数
もしくは
/record_maximum 文字数
/rec 65535行の最大文字数を指定します。
全角文字も1文字と数えます。
最大 65535 = 「65534文字+改行」まで。
指定が無い時の既定値は 4096 = 「4095 文字+改行」
/t 作業用フォルダー名
もしくは
/temporary 作業用フォルダー名
/t d:\ミクさんメモリで処理出来ない時に一時ファイルを作る場所です。
自動実行していて、ドライブの空き容量が心配な時に指定すると安心です。
既定では、システムの一時ディレクトリを使用する、とヘルプの説明にありました。
/o 出力ファイル名
もしくは
/output 出力ファイル名
/o c:\ミクさん出力ファイル名を指定します。
標準出力をリダイレクトするよりも、このオプションを指定した方が速い、とヘルプの説明にありました。
o 入力ファイル名 = ファイルを1つだけ指定します。
    + ファイルのパスの区切り文字は、UNIXの区切り文字「/」を使う事も出来ます。
    + ワイルドカード(「*」や「?」)は使用出来ません。
    + ファイル名の途中に空白を含む時は、ファイル名を「"」(2重引用符)で括ります。
    + 入力ファイル名を省略し、リダイレクトやパイプからの入力も無い時は、次のように動きます。
        + 並び替えたいデータの入力を待ちます。
        + データの入力終了は、Ctrl + Z(= 「Ctrl」キーを押しながら「Z」キー)
o /t 作業用フォルダー名 = 詳しくは、上記のオプション一覧を御覧下さい。
o /o 出力ファイル名 = 詳しくは、上記のオプション一覧を御覧下さい。


**** 戻り値 ( ERRORLEVELの値。確認分のみ )
o 0 = 成功
    + 「警告: 指定されたメモリ サイズは、小さすぎます。最小値に調節します。」 = /m 160 (単位は KB)に変更しました。
o 1 = 失敗
    + 「無効なスイッチです。」 = オプションの書き方を見直して下さい。
    + 「無効なロケールです。」 = ロケールは、大文字の "C" のみ使用出来ます。
    + 「並べ替え位置は、0 より大きくなければなりません。」 =/+ オプションの数字を1以上にして下さい。
    + 「並べ替えを完了する十分なメモリがありません。」 = /m オプションの値を小さくして下さい。
    + 「レコードの最大長は、65535 を超えられません。」 = /rec オプションの値を小さくして下さい。
    + 「入力ファイルが 2 度指定されました。」 = 空白付きのファイル名などを指定する時は「"」で括ります。
    + 「入力レコードが最大長を超えました。より大きい最大長を指定してください。」 = /rec オプションの値を大きくして下さい。
    + 「c:\ネギ\out.txt指定されたパスが見つかりません。」 = 指定したファイル名やフォルダー名を見直して下さい。


**** 使用例
--------
sort ミクさんのネギ.txt

dir /b c:\ミクさん | sort /r
--------

    + コマンド名やキーワードは、大文字で書く事も出来ます。


**** 機能
o ファイルの内容やコマンド出力結果を、並べ替えて表示します。
o オプションを指定しない時、1行の文字数が「4095 文字 + 改行コード」までのデータを並び替える事が出来ます。
    + 全角文字が含まれていても同じです。
    + 足りない時は、/rec オプションを使います。
o 常に文字コード順で比較するみたいです。
    + 数値の比較をしたい時は、前に半角空白を入れて、1の位までの文字数を合わせておきます。
    + 数値に正の数と負の数が混在している場合は、さらに工夫が必要になります。
        + 例えば、行の先頭に、「数値に大きな数を加えた、必ず正の数になる」列を追加しておく方法があります。
        + もちろん、SORTコマンド以外の外部ツールを使って並び替える方法もあります。
o 行の途中から比較する事も出来ます。
o 比較結果が全く同じ行が複数ある時、並び順はこのコマンドの実装に依存します。
o このコマンドは、入力ファイルを属性に関わらず認識します。
    + 「システムファイル属性」や「隠しファイル属性」のファイルを入力する事が出来ました。

** このコマンドの制限事項
o 1行の最大文字数は、「65534文字 + 改行コード」まで。(= /rec 65535 指定時)
    + 65535文字以上の行が見つかると、エラーになります。
    + 全角文字が含まれていても同じです。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3


==
関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド。プログラム実行関連(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    ▼制作メモ
    ▼目次
    > COPY = ファイルをコピーする
    COPYコマンドの /Aと/Bの意味
    > 変数 %0 = 実行中のバッチファイル名、もしくはCALLラベル名
    変数 %1 = バッチファイルやCALL文の最初の引数
(2011年9月26日追加。データ中に正負の数が混在している時の並べ方)
(2011年9月25日変更。/tと/oの指定位置について、ヘルプの並び順に準拠)

2011年9月24日土曜日

エッセンシャル・エフェクト = 明るく軽い感じのエフェクト群 - Music Maker 3+

オーディオエフェクト ▲
eFX_ステレオディレイ(eFX_StereoDelay) = 明るい感じの遅延音を追加するエフェクト。遅延時間の微調節可能(Music Maker 3+)
eFX_フェーザー(eFX_Phaser)プラグイン = 機械的な音揺れとうねりを加えるエフェクト(Music Maker 3+)
eFX_コーラスフランジャー(eFX_ChorusFlanger)プラグイン = 引き締まった感じの重唱効果や音揺れ、変調音を加えるエフェクト(Music Maker 3+)
初音ミクの声から電子的なコーラスを作る方法(Music Maker 3+)
----
名前が efx_ や eFX_ で始まる機能は、エッセンシャル・エフェクトです。
音にこれらのエフェクトを適用すると、音に明るく軽い感じの効果が加わります。
  + 全て Music Maker 3 以降の機能です。


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > ▼イコライザーとフィルター = 音質を調節するエフェクト
    ▼ディレイとリバーブ = 遅延音と残響と反響のエフェクト
    ▼コーラス = 重唱と音揺れのエフェクト

ミクさんが新作料理を作る時。第4楽章 - ミクさんの隣

ミクさんの隣 ▲
ミクさん探し3日目の朝、寝袋に入って寝ていた私は、KAITOさんの大きな声で目が覚めた。

「ミクー。ミクー。」

私の目に映ったのは、青白い空に青緑の長い髪。
ミクさんは、多くの荷物を抱えて、空を大きく横切っている所だった。

「ミクー。」
「ミクさーん。」

声を張り上げる私達。

「ミクー。帰ってきてくれー。」
「いえ、帰っている所ですよ。あれは。」

「ミクが帰る前に、あの巨大きのこを何とかしないと。」
「その隣にある、大きな瓶も気になりますね。」

私達が話している間に、ミクさんと食材達は見えなくなってしまった。

「ああっ、ミクがー。」
「新作料理確定ですね。」

「大きなきのこ。」
「怪しげな瓶。」

「野生ネギ。」
「正方形のさつま芋、でしょうか。」

「ミクの頭の上にあった、大きな袋の中身は何だろう。」
「分かりません。でも、大収穫だったみたいですね。」

私達は大きく溜息をついてから、これからの事を考える。

ミクさんは、あの食材達を運び終えたら、嬉々として新作料理を作り出すに違いない。
新作料理と聞いて喜んではいけない。
料理が得意では無いミクさんが、誰も見た事の無いような料理を作るのだ。
そして、此処(ここ)にいる彼と私が、得体の知れないミクさんの新作料理を「美味(おい)しく」頂く事になるのだ。

「もはや、手遅れか。」
「帰りましょうか。」

「いやだ。僕は、ここに住む。」
「ここには、葱(ねぎ)しかありませんよ。」

「葱とミクの新作料理なら、葱を選ぶよ。僕は。」

何気に酷(ひど)い事を言うKAITOさん。
もっとも、彼は此処(ここ)に留まる事は出来ない。
なぜなら、此処にはアイスクリームは無いからだ。
その事を指摘すると、彼は途端に帰る気になった。

「早く帰ろう。今すぐに。」

帰宅早々、ミクさんの新作料理を食べる事になってしまったら、私達の身と心が持たない。
到着直後は普通の料理を食べたいと願いながら、彼と私は、長い帰宅の途についた。


**** 管理情報
o 文章作品
o 作品名 = ミクさんが新作料理を作る時。第4楽章
o 分類 = ミクさんの隣
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2011-09-24 on Blogger


==
関連ページ:
    ▼ミクさんの隣
    ▼作品紹介
    ▼目次
    > 指導するミクさん
    ヨーグルトの目をしたミクさん
    +
    ミクさんが新作料理を作る時。第1楽章

2011年9月23日金曜日

ミクさんが新作料理を作る時。第3楽章 - ミクさんの隣

ミクさんの隣 ▲
ミクさんの新作料理を阻止する為に此処(ここ)に来た、KAITOさんと私。
私達の目的は、ミクさんが不思議な食材を集め終える前にミクさんに出会い、彼女を連れて帰る事だ。
2日目の朝、KAITOさんは元気になって、開口一番にこう言った。

「今日は、この近くにある洞窟の中を調べよう。」

「他の場所は探さないのですか。」
「ミクはきっと、山の表面を調べ終わっている筈だ。それに。」

「それに?」
「ミクが今、洞窟の近くに下りていった。」

「ミクさーん。」

私と彼はリュックを背負い、走ってミクさんを追いかけた。


「はぁーっ、はぁーっ。」
「ぜーっ、ぜーっ。」

洞窟の入口に到着した私達。
しかし、ミクさんはどこにも居なかった。
少し休憩して息を整えた私は、KAITOさんに質問した。

「先に進みますか。それとも、ここで待ちますか。」
「先に進もう。ミクは他の出口を使うから。」

私達は洞窟の側を流れる川から水を汲み、ミクさんを追う準備を整えた。
そして、私達が洞窟に入ろうとすると、洞窟の片側の壁が、がらがらと崩れ落ちてきた。

「この先で、大きな蛇がミクから逃げているみたいだね。」

KAITOさんは冷静だ。
そして、ミクさんの非常識さは洞窟内でも健在のようだ。
洞窟内を進みながら、私は後ろを歩いている彼に話し掛けた。

「ミクさんの行動に詳しいですね。KAITOさん。」
「ミクがここに来る時は、僕もここに来ているからね。」

「毎回ですか?」
「ミクが危険な目に遭ったら、大変だからね。」

ミクさんが休みそうな場所を見つけて、掃除をしたり、
道端に葱を置いて、ミクさんを安全な所に誘導したり。
ミクさんのお兄さんって、意外と大変なのですね。


洞窟内を暫(しばら)く歩いていると、蝙蝠(こうもり)の集団が私達に襲い掛かってきた。

「何ですか、このコウモリは。」
「僕達は♪ 餌じゃなーい♪」

この状況下で、歌手である事を思い出して歌い出す KAITO さん。
しかし、彼が歌っている間も、私達は蝙蝠達に襲われ続けた。

「ミクのようには、いかないなあ。」

「ミクさんも歌うのですか。」
「うん。ミクが歌うと道を空けるんだよ。彼らは。」

「不思議ですね。」

ミクさんは、超音波を出す事も出来るのだろうか。
彼女の場合、「えふぇくとー」などと言いながら、一見無理な事でも実現してしまうから、恐ろしい。


更に歩くと、1匹の蛇が行く手を塞(ふさ)いでいた。

「しゃーっ。」

「やる気満々ですね。あの蛇は。」
「僕達はー♪ 敵じゃなーい♪」

また歌い出す、青マフラー。

「ミクさんも歌うのですか。」
「ミクは髪で威嚇(いかく)。」

私達は、ミクさんの真似が出来ない。
仕方が無いので、ミクさんが通らないような横道に入って、くねくね進む。


「また、道が分かれていますよ。」
「ミ、ク、は、ど、ち、ら、に、行、っ、た、か、な!」

「右ですよね。」

絶望的な手段で、ミクさんを追い求める私達。

「ヤモリですね。」
「反対方向に逃げるんだ。」

「また蛇ですね。」
「別の道を進もう。」

私達は、肌寒い洞窟を、汗をかきながら歩き回った。
そして、3回目の行き止まりから戻る途中で、私達は、通路の真ん中に据え置かれている四角の物体を発見した。

「宝箱だ。」
「こんな所にあるなんて、不自然ですね。」

「ふたを開けてみよう。」
「開けるのでしたら、慎重にお願いします。」

彼は、私の忠告を無視して、ぱかっと蓋(ふた)を開けた。
すると、箱の中から、小さなツインテールが姿を現した。

「みくー。」

「ミクだ。」
「小さなミクさんですね。」

「ミクー。僕が悪かったよー。」
「落ち着いてください。彼女は別人ですよ。」

会話をしている私達をじーっと見つめる、小さな瞳。

「おなか減ったよー。」

そこで、私は、リュックに入っている非常食の1つを、彼女の目の前に置いてみた。
彼女は宝箱に入ったまま、両手を上手に使って、むしゃむしゃと非常食を平らげる。

「可愛いなあ。」
「可愛いですね。」

KAITOさんは、小さなミクさんの求めるままに、非常食を次々と差し出した。
おなか一杯になるまで食べた彼女は、ごちそうさまの仕草をした後、しゃがんで宝箱の蓋を閉めた。

「小さなミクも、良いものだなあー。」
「ああっ、私の非常食も全部渡したのですか。」

「あのミクの目を見たら、拒否出来る訳無いだろー。」
「仕方ありませんね。」

私達は、いきなり食糧危機に陥(おちい)った。
小さなミクさん、恐るべし。


「とりあえず、食料を確保しよう。」

私達は、戻る道が分からなかったので、水の音を頼りにして前に進んだ。
そして、茸(きのこ)を発見。

「食用ですか?」
「僕達には、食べるしか選択肢が無い。そうだろう。」

私達は茸(きのこ)を炙(あぶ)って食べて、その副作用で笑い転げた。

そして、笑い転げている私達の目の前を、ミクさんが2度横切った。
けれども、彼女は私達の笑顔を見て、2回とも安心して通り過ぎていった。

ミクさーん。


私達は、笑いの発作が治まった後、洞窟内を流れる川を辿り、洞窟の外に出る事が出来た。
その日の晩は、葱(ねぎ)尽くし。
周りに生えている大きな葱を焼いて食べながら、私は今日の行動を振り返った。

とりあえず、ミクさんに出会うという、私達の第一の目標は達成した。
そして、ミクさんが私達よりも遥かに冒険に向いているという事も、理解した。
それにしても、宝箱に入った小さなミクさんは不思議な存在だ。
もしも彼女がゲーム世界の住人だったなら、史上最強のモンスターになれるに違いない。

(続く)


**** 管理情報
o 文章作品
o 作品名 = ミクさんが新作料理を作る時。第3楽章
o 分類 = ミクさんの隣
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2011-09-23 on Blogger


==
関連ページ:
    ▼ミクさんの隣
    ▼作品紹介
    ▼目次
    > ミクさんが新作料理を作る時。第4楽章
    +
    ミクさんが新作料理を作る時。第1楽章
    指導するミクさん
    ヨーグルトの目をしたミクさん
(2011年9月28日変更。冒頭部分の会話の繋ぎ)

2011年9月8日木曜日

VSTプラグイン = 世界中で公開されているオーディオエフェクトを使う方法 - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
VSTプラグインの使い方

o VSTエフェクト
VSTエフェクト(プラグイン)の主な種類
選択したオブジェクトにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法
トラックにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法
----
Music Makerは、VST規格で作られたプラグインの取り込みをサポートしています。
VSTプラグインは世界中で作られていて、有償や無償で公開されています。


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ

2011年9月7日水曜日

トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法 - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
ミキサー <▲>
○MM3 ○MM2 ○MM1
プラグインは、トラックに対して適用する事も出来ます。

o プラグインを直接適用する方法
o テンプレートを使って、間接的にプラグインを適用する方法
o トラックの「FX」ボタンを使って、間接的にプラグインを適用する方法

このメモでは、プラグインを直接適用する方法について取り扱います。


**** 手順
o トラックへの Music Maker付属プラグインの直接適用は、ミキサーの上部で行います。
o 例えば、「フランジャー」プラグインをトラックに適用するとします。

** プラグインを適用する方法
o 操作したいトラックの、トラック番号を覚えます。
    + トラック番号は、Music Maker画面の一番左に表示されています。
o ミキサーを開きます。「M」キーを押す方法が簡単です。
o ミキサー画面で、操作したいトラックの縦欄を見つけます。
    + トラック番号は、ミキサー画面の下部に表示されています。
o トラックの縦欄の上部にある、プラグインの選択欄をクリックします。
    + プラグインの選択欄は、縦に2つ並んできます。
o 選択肢が出てきますので、
    + Music Maker 3は、「MAGIX Plugins」-「Flanger」
    + Music Maker (1), 2 の場合は、「Vintage Effects Suite」-「Flanger」
    + 例外として、Music Maker 2 の「am-track_SE」プラグインは、「VST FX」-「am-track_SE」
o 小さな設定画面が出てきますので、必要に応じて設定変更します。
    + 小さな設定画面を閉じたい時は、右上にある「x」印を押します。
o ミキサー画面を閉じたい時は、ミキサー画面の右上にある「x」印を押します。

** プラグインの設定画面を再表示する方法
o プラグイン選択欄の名前表示部分「Flanger」を右クリックします。
    + 名前表示部分を(左)クリックすると、プラグインが無効になりますので、注意します。
    + プラグインが無効になった時は、名前表示部分をもう一度クリックすると、戻ります。

** プラグインを外す方法
o プラグイン選択欄の名前表示部分「Flanger」をクリックします。
o 選択肢が出てきますので、一番上の「エフェクト無し」を選択します。


**** メモ
o オーディオの音素材の場合は、選択したオブジェクトに対してプラグインを適用する事も出来ます。
    + 詳しくは、「選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition   16.9.0.7
o Music Maker 2 Producer Edition   15.0.2.2
o Music Maker (1) Producer Edition   13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼ミキサー
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > Vintage Effects Suiteの使い方
    VSTプラグインの使い方
    > トラックにVSTプラグインを適用する方法
    センドエフェクトの使い方

トラックにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法 - Music Maker

VSTプラグイン ▲
ミキサー <▲>
○MM3 ○MM2 ○MM1
VST エフェクト(プラグイン)は、トラックに対して適用する事も出来ます。
トラックへの VST エフェクトの適用は、ミキサーの上部で行います。

次のような時に便利です。
o 同じエフェクトを複数箇所で適用したい時
o エフェクトはそのままで、音素材を差し替えながら作るような時


**** 手順
o 例えば、VSTエフェクト「Mikusan」(仮称)をトラックに適用するとします。

** VSTエフェクトを適用する方法
o 操作したいトラックの、トラック番号を覚えます。
    + トラック番号は、Music Maker画面の一番左に表示されています。
o ミキサーを開きます。「M」キーを押す方法が簡単です。
o ミキサー画面で、操作したいトラックの縦欄を見つけます。
    + トラック番号は、ミキサー画面の下部に表示されています。
o トラックの縦欄の上部にある、プラグインの選択欄をクリックします。
    + プラグインの選択欄は、縦に2つ並んできます。
o 選択肢が出てきますので、「VST FX」-「Mikusan」
o 小さな設定画面が出てきますので、必要に応じて設定変更します。
o ミキサー画面を閉じたい時は、ミキサー画面の右上にある「x」印を押します。

** VSTエフェクトの設定画面を再表示する方法
o プラグイン選択欄の名前表示部分「Mikusan」を右クリックします。
    + 名前表示部分を(左)クリックすると、プラグインが無効になりますので、注意します。
    + プラグインが無効になった時は、名前表示部分をもう一度クリックすると、戻ります。

** VSTエフェクトを外す方法
o プラグイン選択欄の名前表示部分「Mikusan」をクリックします。
o 選択肢が出てきますので、一番上の「エフェクト無し」を選択します。


**** メモ
o オーディオの音素材の場合は、選択したオブジェクトに対してVSTエフェクトを適用する事も出来ます。
    + 詳しくは、「選択したオブジェクトにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法」


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 3-5章118-119ページ。
o Music Maker 2 = 第17章121-122ページ。
o Music Maker(1) = 74ページの下と、76ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition   16.9.0.7
o Music Maker 2 Producer Edition   15.0.2.2
o Music Maker (1) Producer Edition   13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼VSTプラグイン = 世界中で公開されているオーディオエフェクトを使う方法
    ▼ミキサー
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > センドエフェクトの使い方
    +
    VSTプラグインの使い方
    VSTエフェクト(プラグイン)の主な種類
    選択したオブジェクトにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法

選択したオブジェクトにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法 - Music Maker

VSTプラグイン ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
選択したオブジェクトへの VST エフェクト(プラグイン)の適用は、オブジェクト・エフェクトラックの右下で行います。

o MIDIの音素材に対しては、この方法は使用出来ません。
    + MIDIの音素材に対してVST エフェクトを適用したい時は、「トラックにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法」


**** 手順
o 例えば、VSTエフェクト「Mikusan」(仮称)をオブジェクトに適用するとします。

** VSTエフェクトを適用する方法
o オブジェクトを右クリックして、「オブジェクト・エフェクトラック」
    + Music Maker (1)の場合は、「オーディオエフェクトラック」
o 大きな画面が出てきますので、右下にある文字「FX PLUGINS」の上にある選択欄をクリック。
o 選択肢が出てきますので、「VST FX」-「Mikusan」
o 小さな設定画面が出てきますので、必要に応じて設定変更します。
o オブジェクト・エフェクトラックの右下にある「OK」ボタンで確定します。

** VSTエフェクトの設定画面を再表示する方法
o プラグイン選択欄の名前表示部分「Mikusan」を右クリックします。

** VSTエフェクトを外す方法
o プラグイン選択欄の名前表示部分「Mikusan」をクリックします。
o 選択肢が出てきますので、一番上の「エフェクト無し」を選択します。


**** メモ
o VSTエフェクトは、トラックに対して適用する事も出来ます。
    + 詳しくは、「トラックにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法」


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition   16.9.0.7
o Music Maker 2 Producer Edition   15.0.2.2
o Music Maker (1) Producer Edition   13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼VSTプラグイン = 世界中で公開されているオーディオエフェクトを使う方法
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > トラックにVSTエフェクト(プラグイン)を適用する方法
    +
    VSTプラグインの使い方
    VSTエフェクト(プラグイン)の主な種類

2011年9月6日火曜日

選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法 - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
選択したオブジェクト(= アレンジメントに置いた音素材)に対してMusic Maker付属のプラグインを適用したい時は、オブジェクトの右クリックから行います。

o MIDIの音素材に対しては、この方法は使用出来ません。
    + MIDIの音素材に対してMusic Maker付属のプラグインを適用したい時は、「トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」


**** 手順
o 例えば、「フランジャー」プラグインをオブジェクトに適用するとします。
o 2つの方法がありますので、お好みの方法を選びます。

** 方法1 = 右クリックから直接選択する方法
o オブジェクトを右クリックして、「オーディオエフェクト」-「フランジャー」
    + Music Maker (1)の場合は、「ビンテージエフェクトスイート」-「フランジャー」

o この方法が使用出来ないのは、am-track_SE (Music Maker 2+)。
    + このプラグインを使いたい時は、方法2を使います。


** 方法2 = オブジェクト・エフェクトラックの右下で設定する方法
o オブジェクトを右クリックして、「オブジェクト・エフェクトラック」
    + Music Maker (1)の場合は、「オーディオエフェクトラック」
o 大きな画面が出てきますので、右下にある文字「FX PLUGINS」の上にある選択欄をクリック。
o 選択肢が出てきますので、
    + Music Maker 3は、「MAGIX Plugins」-「Flanger」
    + Music Maker (1), 2 の場合は、「Vintage Effects Suite」-「Flanger」
    + 例外として、Music Maker 2 の「am-track_SE」プラグインは、「VST FX」-「am-track_SE」
o 小さな設定画面が出てきますので、必要に応じて設定変更します。
    + 小さな設定画面を閉じたい時は、右上にある「x」印を押します。
o オブジェクト・エフェクトラックの右下にある「OK」ボタンで確定します。


**** メモ
o Music Maker付属のプラグインは、トラックに対して適用する事も出来ます。
    + 詳しくは、「トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
o Music Maker付属のオーディオエフェクトの中には、プラグインでは無いエフェクトもあります。
    + 例えば「ゲイター」や「戻る」エフェクト。
    + これらのエフェクトは、オブジェクトを右クリックして、直接名前を選択します。
    + Music Maker 2以降は、右クリックから「オーディオエフェクト」-「ゲイター」
    + Music Maker (1)の場合は、右クリックから「オフラインエフェクト」-「ゲイター」


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition   16.9.0.7
o Music Maker 2 Producer Edition   15.0.2.2
o Music Maker (1) Producer Edition   13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法
    Vintage Effects Suiteの使い方
    VSTプラグインの使い方

2011年9月5日月曜日

eFX_フェーザー(eFX_Phaser)プラグイン = 機械的な音揺れとうねりを加えるエフェクト - Music Maker 3+

フランジャーとフェイザー ▲
○MM3 ×MM2 ×MM1
eFX_フェーザー(eFX_Phaser)プラグインを使うと、原音に、機械的な音揺れとうねりを加える事が出来ます。

o 「eFX_フェーザー」プラグインは、Music Maker 3以降に付属しています。
o この機能は、他の作曲ソフトでは「フェイザー」と呼ばれている事があります。意味は同じです。


**** 使い方
o 次のどちらかを行います。
    + 「選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
    + 「トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
o プラグインの場所は、
    + プラグイン選択欄から選ぶ時は、「MAGIX Plugins」-「eFX_Phaser」。
    + オブジェクトの右クリックから選ぶ時は、「オーディオエフェクト」-「efx_フェーザー」

** プラグインの画面について
o 上にあるメニューは、基本的には使いません。
o プリセットを使いたい時は、画面上部、eFX のロゴがある場所の右側にある選択欄をクリックします。
eFx_フェーザーのプリセット一覧
表示名備考
Default既定値です。
Drum Resonator遅延音多め。アナログっぽい雰囲気を加えます。
初音ミクの声に適用すると、高音ノイズが入る事があります。
+ この時は、feedback つまみを左に回すと回避出来ます。
Fat Synth複雑な、短めの遅延音を追加します。打撃音のような短い音に向いています。
    + 右端にあるボタンを押すと、現在の設定内容で、新しいプリセットを作る事が出来ます。
        + 既存のプリセットもありますので、上書きしないように注意します。

o 細かく設定したい時は、つまみや選択肢を操作します。
eFx_フェーザーのつまみ一覧
表示名備考
inつまみ入力レベルです。
初期値は一番右。左に回すと音が小さくなります。
outつまみ出力レベルです。
初期値は一番右。左に回すと音が小さくなります。
mode(選択肢)音の加工方法を切り替えます。
選択肢は3種類。「4 Stages」「8 Stages」「16 Stages」
数字が大きくなる程、複雑な効果が生まれます。
rateつまみ音を揺らす速度です。
右に回すほど速くなります。
depthつまみエフェクトの深さです。
右に回すほど深くなります。
feedbackつまみ遅延音の強さです。
右に回すと、遅延音が強くなります。
遅延音は、原音だけでなく、加工した音全体にかかります。
mixつまみ音を付加する度合いです。
一番左が原音。右に回すと、付加音が強くなります。
o 画面の左上端にある、林檎の様な印を持つボタンは、ON/OFFスイッチです。
    + クリックして印を黒くすると、このエフェクトの効果は無効になります。


**** メモ
o このプラグインは、おそらく、人間味があり過ぎる音に適しています。
    + やや機械的な印象を与えますので、過剰な人間味を抑える事が出来ます。
o このプラグインは、初音ミクの声とは相性が悪いです。
    + 初音ミクの機械的な成分を増幅して、声を更に機械っぽくするからです。
    + 但し、他のプラグインと組み合わせて使う事で、その欠点を低減することが出来ます。


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章138ページから。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2 - 非サポート
o Music Maker (1)  13.0.3.4 - 非サポート


==
関連ページ:
    ▼フランジャーとフェイザー = 音揺れとうねりのエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > eFX_コーラスフランジャー(eFX_ChorusFlanger)プラグイン = 引き締まった感じの重唱効果や音揺れ、変調音を加えるエフェクト(Music Maker 3+)
    初音ミクの声から電子的なコーラスを作る方法(Music Maker 3+)
    +
    フランジャー(Flanger)プラグイン = 音揺れとうねりを加えるエフェクト

2011年9月4日日曜日

戻る = 音素材を逆再生する方法 - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
「戻る」機能を使うと、オブジェクト(= アレンジメントに置いた音素材)を逆再生する事が出来ます。

o 音の波形が左右反転します = 音の最後から先頭に向かって再生します。
o MIDI素材には使用出来ません。
o プラグインの画面はありません。オブジェクトに直接反映されます。


**** 手順
o オブジェクト(= アレンジメントに置いた音素材)の右クリックから選択します。
    + Music Maker 2以降 = 「オーディオエフェクト」-「戻る   Ctrl+B」
    + Music Maker (1) = 「オフラインエフェクト」-「戻る   Ctrl+B」
    + なお、MIDI素材には使用出来ません。
o プラグインの画面はありません。ですので、選択するとすぐに反映されます。


**** マニュアルの説明場所は
o 特に記載はありませんが、使ってみると分かります。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > プラグインの使い方
    選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法
    トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法

位相を反転 = ステレオスピーカーから出る音を左右逆にする方法 - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
「位相を反転」機能を使うと、オブジェクト(= アレンジメントに置いた音素材)について、ステレオスピーカーから出る音を左右逆にする事が出来ます。

o 音の波形が上下反転します。但し、1度しか反転しないみたいです。
o MIDI素材には使用出来ません。
o プラグインの画面はありません。オブジェクトに直接反映されます。


**** 手順
o オブジェクト(= アレンジメントに置いた音素材)の右クリックから選択します。
    + Music Maker 2以降 = 「オーディオエフェクト」-「位相を反転   Alt+H」
    + Music Maker (1) = 「オフラインエフェクト」-「位相を反転   Alt+H」
    + なお、MIDI素材には使用出来ません。
o プラグインの画面はありません。ですので、選択するとすぐに反映されます。


**** メモ
o 音の波形の図は、1度しか上下反転しません。
o ですので、使い所に気を付けます。


**** マニュアルの説明場所は
o 特に記載はありませんが、使ってみると分かります。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > 戻る = 音素材を逆再生する方法
    プラグインの使い方
    選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法

フランジャーとフェイザー = 音揺れとうねりのエフェクト - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
o フランジャー
フランジャー(Flanger)プラグイン = 音揺れとうねりを加えるエフェクト

o eFX_フェーザー(Music Maker 3+)
eFX_フェーザー(eFX_Phaser)プラグイン = 機械的な音揺れとうねりを加えるエフェクト(Music Maker 3+)

o eFX_コーラスフランジャー(Music Maker 3+)
eFX_コーラスフランジャー(eFX_ChorusFlanger)プラグイン = 引き締まった感じの重唱効果や音揺れ、変調音を加えるエフェクト(Music Maker 3+)
初音ミクの声から電子的なコーラスを作る方法(Music Maker 3+)

o うねり不要の時は
▼コーラス = 重唱と音揺れのエフェクト
----
フランジャーとフェイザー(= フェーザー)は、音揺れとうねりを加えるエフェクトです。
    + フランジャーは、追加音を使った音揺れと、左右にうねる遅延音を追加します。
    + フェイザーは、追加音の位相のずらし方を周期的に変える事で、機械的な音揺れとうねりを加えます。


==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > ▼コンプレッサー = 圧縮と音圧感調節のエフェクト
    ▼ディストーションとアンプ = 音を歪ませるエフェクト
    ▼エラスティック・ピッチ = 音程、声質補正とコーラス追加のエフェクト

2011年9月3日土曜日

フランジャー(Flanger)プラグイン = 音揺れとうねりを加えるエフェクト - Music Maker

フランジャーとフェイザー ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
フランジャー(Flanger)プラグインを使うと、音を揺らす効果とうねりの効果を加える事が出来ます。

o コーラス(Chorus)プラグインよりも、音揺れの印象を強くする事が出来ます。
o エフェクトを深く設定すると、原音や追加音が干渉して、変わった効果音が混じる事があります。


**** 使い方
o 次のどちらかを行います。
    + 「選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
    + 「トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
o プラグインの場所は、
    + プラグイン選択欄から選ぶ時は、
        + Music Maker 3 = 「MAGIX Plugins」-「Flanger」
        + Music Maker (1), 2 = 「Vintage Effects Suite」-「Flanger」
    + オブジェクトの右クリックから選ぶ時は、
        + Music Maker 2以降 = 「オーディオエフェクト」-「フランジャー」
        + Music Maker (1) = 「ビンテージエフェクトスイート」-「フランジャー」

** プラグインの画面について
o プリセットを使いたい時は、Flanger画面上のメニューから「プログラム」
    + もしくは、4つのボタンの下にある Preset名をクリック。
o 細かく設定したい時は、つまみとボタンを操作します。
「フランジャー」プラグインのつまみ一覧
表示名意味
SPEEDつまみ音を揺らす速さです。
右に回すと高速になります。
FEEDBACKつまみ遅延音を付加する度合いです。
右に回すと、遅延音が強くなります。
この遅延音は、左右にうねるように聞こえます。
つまみを一番左に回すと、遅延音は消えますが、左右のうねりも無くなります。
DEPTHつまみエフェクトの深さです。
右に回すと、追加音の音の変化が強くなります。
4つのボタン追加音の性質です。
右になるにつれ、にぎやかになります。
o このプラグインは、設定したまま無効に切り替える事も出来ます。
    + 一番下にある「Flanger」の文字 = スイッチです。クリックすると、このプラグインの有効(ON)、無効(OFF)を切り替える事が出来ます。


**** メモ
o エフェクトを深く設定すると、原音や追加音が干渉して、変わった効果音が混じる事があります。
    + FEEDBACKつまみとDEPTHつまみを共に右側に回すと、発生します。


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章137ページ。
o Music Maker 2 = 第18章139ページ。
o Music Maker(1) = 第13章85ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼フランジャーとフェイザー = 音揺れとうねりのエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > eFX_フェーザー(eFX_Phaser)プラグイン = 機械的な音揺れとうねりを加えるエフェクト(Music Maker 3+)
    eFX_コーラスフランジャー(eFX_ChorusFlanger)プラグイン = 引き締まった感じの重唱効果や音揺れ、変調音を加えるエフェクト(Music Maker 3+)
    初音ミクの声から電子的なコーラスを作る方法(Music Maker 3+)

2011年8月31日水曜日

COPY = ファイルをコピーする - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連 ▲
○Windows XP
指定したファイルをコピーします。

o 同じフォルダーにある複数のファイルを、コマンド1つでコピーする事も出来ます。
o 複数のファイルを連結して、1つのファイルにコピーする事も出来ます。但し、癖があります。
o フォルダー毎コピーしたい時は、XCOPY コマンドを使います。


**** 書式
--------
copy [ オプション ] コピー元ファイル名など [ /A ][ /B ] コピー先ファイル名など [ /A ][ /B ]
もしくは
copy [ オプション ] 連結コピーするファイル名 [ /A ][ /B ] [ + 連結コピーするファイル名 [ /A ][ /B ]] コピー先ファイル名 [ /A ][ /B ]
--------

o コマンド名は、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
o オプション = 下記のオプションを、半角空白区切りで並べます。
    + オプションを省略した時は、次のように動きます。
        + ファイルを1対1でコピーする時は、/B 扱いになります。
        + 複数のファイルを連結して1ファイルにする時は、/A 扱いになります。
COPY コマンドのオプション一覧
名前意味
/A昔の ASCII テキストファイル形式でコピーします。
主に複数の「Unicode」形式ファイルを連結してコピーする時に使います。
連結コピーする時は、既定値がこのモードになります。不要な時は /B
/Bファイルの内容をそのままコピーします。
Bは、バイナリファイルのBです。
ファイルを 1対1でコピーする時は、このモードが既定値です。
/D何も起こらないみたいです。(= Windows XPの場合)
ヘルプの説明では、コピー先のファイルについて、暗号化を解除します。
/Vコピー先のファイルについて、正しくコピーされたかどうか検査します。
/Nファイル名を、なるべく、MS-DOS形式の短い名前にします。
MS-DOS形式 = ファイル名が「半角8文字以下 + ピリオド + 半角3文字以下」の形式です。
短く出来ない時は、長いファイル名のままコピーします。
/Y上書きする時に、確認メッセージを表示しません。
/Y や/-Yの指定が無い時は、環境変数 COPYCMD の値に依存します。
    + 環境変数 COPYCMD の値が「/Y」もしくは「/y」の時、上書きする時に確認メッセージを表示しません。
    + 環境変数 COPYCMD の値が上記以外、もしくは設定されていない時は、確認メッセージを表示します。
/-Y上書きする時に、確認メッセージを表示します。
/Y や/-Yの指定が無い時は、環境変数 COPYCMD の値に依存します。
/Zネットワークファイルを再起動可能モードでコピーします。
= コピー途中でネットワークが一時的に切断した時に、コピーを再開するみたいです。
このオプションを付けた時、「100% コピー終了」のような表示が増えます。
o コピー元ファイル名など
    + ファイルを指定する場合、ワイルドカード(「*」や「?」)を使用出来ます。
    + フォルダーを指定すると、その下にあるファイルを連結コピーします。
        + 内容をつなげて、1つのファイルにします。
    + ファイルのパスの区切り文字は「\」のみです。
        + このコマンドでは、UNIXの区切り文字「/」を使う事は出来ません。
o コピー先ファイル名など
    + 既存のフォルダーを指定すると、そのフォルダーにファイルをコピーします。
    + ファイルを指定すると、そのファイルにコピーします。
    + 連結コピーする時は、/A が初期値になりますので、必要に応じて /B を指定する等します。
    + ファイルのパスの区切り文字は「\」のみです。
        + このコマンドでは、UNIXの区切り文字「/」を使う事は出来ません。
o 連結コピーするファイル名
    + コピーしたいファイル名です。
    + 「+」を使って、複数のファイルを連結する事が出来ます。
        + コマンドに書いた順に、ファイルを連結します。
        + 「+」指定時、/A が初期値になりますので、必要に応じて /B を指定するなどします。
    + ワイルドカード(「*」や「?」)を使用出来ます。
    + 「+」で連結する時は、フォルダーは指定出来ません。
    + ファイルのパスの区切り文字は「\」のみです。
        + このコマンドでは、UNIXの区切り文字「/」を使う事は出来ません。


**** 戻り値 ( ERRORLEVELの値。確認分のみ )
o 0 = 成功
    + ファイルの上書きで No を選択した時も、成功になります。
o 1 = 失敗。ファイルのアクセスエラー
    + 「指定されたファイルが見つかりません。」 = 指定したファイルが無いか、「+」指定が抜けています。
    + 「指定されたドライブが見つかりません。」 = ファイル名のパスに書いたドライブ名が間違っています。
    + 「ネットワーク パスが見つかりません。」 = ファイル名のパスに書いたネットワークドライブ名が間違っています。
    + 「コマンドの構文が誤っています。」 = おそらく、オプションの書き方が間違っています。
        + もしくは、ファイルのパスの区切り文字は「\」を使って下さい。


**** 使用例
o 1対1でファイルをコピー
--------
copy ネギ.txt ミクさんのネギ.txt

copy /y ネギ*.txt ミクさんフォルダー
copy /y ネギフォルダー ミクさんフォルダー
--------

    + コマンド名は、大文字で書く事も出来ます。
    + /Y オプションを付けると、上書きの時にも質問しません。

o 複数のファイルを1つのファイルに連結コピー
--------
copy /b ネギ1.txt + ネギ2.txt ミクさんのネギ.txt
copy /b c:\ネギフォルダー\ネギ*.txt ミクさんのネギ.txt

rem # Unicode形式で保存されている時は
copy ネギ1_Unicode.txt + ネギ2_Unicode.txt ミクさんのネギ_Unicode.txt
--------

    + 連結コピーする時は、/A オプションが既定になります。
    + /Aは、Unicode形式(= UTF-16 LE BOM付き)で保存されたファイルの連結の時に便利です。
    + 自動化する時は、/Y オプション追加。付けると、上書きの時に質問で止まりません。


**** 機能
o 指定したファイルをコピーします。
o 同じフォルダーにある複数のファイルをコピーする事も出来ます。
o 複数のファイルを連結して、1つのファイルにコピーする事も出来ます。但し、癖があります。
    +この時は、/A が既定になります。
    + 1対1でコピーする時、/B が既定になります。
    + これらの動作を変更したい時は、オプションを指定します。

** COPYコマンドの対象にならないファイル
o COPYコマンドは、次の属性を持つファイルを、検索対象から「除外」します。
    + システムファイル属性
    + 隠しファイル属性
o これらのファイルの属性変更は、ATTRIB コマンドで行う事が出来ます。
o また、隠しファイル属性は、ファイルのプロパティで設定する事も出来ます。


**** メモ
o フォルダーごとコピーしたい時は、XCOPY コマンドを使います。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3


==
関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    ▼制作メモ
    ▼目次
    > COPYコマンドの /Aと/Bの意味
    DISKCOPY = フロッピーディスクの内容を別のフロッピーディスクにコピーする。途中に質問あり版
    MOVE = ファイルを移動する

2011年8月29日月曜日

フィルター(Filter)プラグイン = 変わった音色にするエフェクト - Music Maker

コーラス関係のエフェクト ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
フィルター(Filter)プラグインを使うと、次のような、変わった音色に加工する事が出来ます。

o 空気を切り裂くような、ドラム音
o 篭らないのに、もこもこするベース音
o 牛乳瓶の蓋を開けるような、ギター音
o 生物機械が歌っているような、初音ミク声


**** 使い方
o 次のどちらかを行います。
    + 「選択したオブジェクトにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
    + 「トラックにMusic Maker付属のプラグインを適用する方法」
o プラグインの場所は、
    + プラグイン選択欄から選ぶ時は、
        + Music Maker 3 = 「MAGIX Plugins」-「Filter」
        + Music Maker (1), 2 = 「Vintage Effects Suite」-「Filter」
    + オブジェクトの右クリックから選ぶ時は、
        + Music Maker 2以降 = 「オーディオエフェクト」-「ビンテージフィルタ」
        + Music Maker (1) = 「ビンテージエフェクトスイート」-「フィルタ」

** プラグインの画面について
o プリセットを使いたい時は、Filter画面上のメニューから「プログラム」
    + もしくは、4つのボタンの下にある Preset名をクリック。
o 細かく設定したい時は、つまみとボタンを操作します。
「フィルター」プラグインのつまみ一覧
表示名意味
SPEEDつまみ揺れの速さ = 音を変化させる周期です。
右に回すと高速になります。
この周期に、下のボタンで選んだ時間軸フィルターが重なります。
DEPTHつまみ変調の度合いです。
左に回すと低音寄り、右に回すと高音寄りになる事が多いです。
FREQつまみ変調に使う音域です。
一番左が低音部、一番右が高音部です。
変調後の音の音域は、この限りではありません。
4つのボタン時間軸フィルターを決めます。
ボタンに描かれている図は、変調のかかり方。
+ 下が変調音使用、上が原音使用、横は時間軸です。
(ボタンの意味)
右下がりボタン = 普通の音声から、変調音に移ります。
+ これを、周期毎に繰り返します。
+ 初音ミクの声に効果的なポイントは、限られています。
山型ボタン = 変調音の途中で、多少普通の音声に戻ります。
谷型ボタン = 音声の途中で、多少変調がかかります。
+ 音声の変化が一番少ないです。
左下がりボタン = 変調音から、普通の音声に移ります。
+ これを、周期毎に繰り返します。
+ 初音ミクの声に効果的なポイントは、限られています。
o このプラグインは、設定したまま無効に切り替える事も出来ます。
    + 一番下にある「Filter」の文字 = スイッチです。クリックすると、このプラグインの有効(ON)、無効(OFF)を切り替える事が出来ます。


**** メモ
o 音が消えるポイントがありました。
    + その時は、FREQつまみを回すと聞こえるようになります。
    + その1
        + FREQつまみ = 一番右
        + MODEボタン = 一番右の「左下がり」印
        + Music Maker 2 は反応が悪いです。
    + その2 = Music Maker (1), 3限定
        + FREQつまみ = 一番左
        + MODEボタン = 一番左の「右下がり」印
        + Msuic Maker (1)の場合、DEPTHつまみ = 一番左も
        + Music Maker 2 では起こりません。

o 初音ミクを少し酔わせるポイントがありました。
    + 詳しくは、「フィルター(Filter)プラグインで、初音ミクを少し酔わせる方法。「にゃー」「みゃー」」


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章137ページ。
o Music Maker 2 = 第18章138ページ。
o Music Maker(1) = 第13章85ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼コーラス = 重唱と音揺れのエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > フィルター(Filter)プラグインで、初音ミクを少し酔わせる方法。「にゃー」「みゃー」

2011年8月28日日曜日

フィルター(Filter)プラグインで、初音ミクを少し酔わせる方法。「にゃー」「みゃー」 - Music Maker

コーラス関係のエフェクト ▲
初音ミクの声作り <▲
フィルター(Filter)プラグインを使うと、初音ミクの声を少し酔わせる事が出来ました。
但し、ポイントを見つけるのが難しいです。ある程度根気が必要です。

o 「わー」という発音が、気まぐれに「にゃー」「みゃー」などに変わります。
    + 酔い加減は、甘酒を飲んだ程度かと思います。
    + 周期的に酔い加減が変化する、機械っぽい酔い方です。


**** 手順
o フィルター(Filter)プラグインを開きます。
o 次のように設定します。但し、ポイントを見つけるのが難しいです。
    + MODEボタンは、右端(右下がり)を押して凹ませます。
    + SPEEDつまみ = 1/4. 前後。1/4 から 1/8の間
    + DEPTHつまみ = 中央付近。
        + 正確な位置は忘れましたが、1箇所、とても「にゃー」な場所がありました。
        + 周辺にも「にゃー」っぽくなる場所があります。
        + つまみを僅かに動かしただけで「にゃー」が消えます。合わせるには根気も必要です。
    + FREQつまみ = やや左。時計の10時方向近辺。


**** メモ
o 実際の使い所は、難しいと思います。
    + 発音が揺れますし、声が透き通らなくて、印象が悪くなりますから。
o 綺麗に発音させたい時は、初音ミク側で「にゃー」「みゃー」。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
    + Music Maker (1), 2は試していませんが、使用出来ると思います。


==
関連ページ:
    ▼コーラス = 重唱と音揺れのエフェクト
    ▼初音ミクの声作り (Music Maker連携)
    ▼Music Maker
    ▼初音ミク
    ▼制作メモ
    > ▼コンプレッサー = 圧縮と音圧感調節のエフェクト
    > ▼初音ミクの精神衛生。ねんどろいど初音ミクなど

2011年8月27日土曜日

オーディオエフェクト・ラックのイコライザー 10 Band EQ = 音を整えるエフェクト - Music Maker

イコライザーとフィルター ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
10 Band EQ は、グラフィック・イコライザー。音を整えるエフェクトです。
次の事が出来ます。

o 音の性質を変化させる
    + 例えば、ドラムの音をシャリシャリにしたり出来ます。
o 特定音域を強調する
    + 例えば、音に含まれている低音部分を、強調する事が出来ます。
o 特定音域の音の大きさを下げる
    + 例えば、他の楽器の音と競合する時に、相手の楽器を目立たせる事が出来ます。
    + ボリューム操作とは異なり、自分の音もなるべく残したい時に使います。


**** 手順
o オーディオエフェクト・ラックを開きます。
o イコライザー(10 Band EQ)エフェクトは、オーディオエフェクト・ラックの上から1段目にあります。

** 操作画面について
o 操作つまみ10個 = クリックしたまま上下に動かすと、その周波数帯の音の大きさが変わります。
    + 下にある「Link Bands」欄が光っていると、周辺のつまみも一緒に動きます。
    + 左が低音、右が高音です。
        + 楽器の音色には、その音色にとって重要な周波数帯があります。
        + 例えば、60 Hz帯はベースの音色の要ですが、ギターではあまり重要視されません。
        + その周波数帯を見つけて、理想の音に近づけるのが、このエフェクトの目的です。
    + 上が音量増幅、下が音量削減です。
        + 0 dbが原音のまま
        + 音の大きさを2倍にしたい時は、10 db動かします。
        + 0 dbに戻したい時は、つまみをダブルクリックする方法が簡単です。
o その右横の小画面 = 操作つまみの操作結果を表示します。
    + マウスで小画面内のつまみを動かす事も出来ます。
    + 「Link Bands」欄と連動しませんので、つまみを常に1つずつ動かしたい時に、便利です。
    + つまみの赤点をダブルクリックすると、0 dbに戻ります。
o 「Link Bands」欄 = 光っていると、操作つまみを動かした時に、周辺のつまみも一緒に動きます。
    + クリックすると、ON / OFF が切り替わります。
o A/B = クリックして光らせると、前回この画面で設定した時の状態に戻ります。
o プリセット欄 = 開発者おすすめの設定を選んで使う事が出来ます。
    + 必要に応じて、他のつまみを回すなどの調節を行います。
イコライザーのプリセット欄の選択肢一覧
表示名=意味(MM3/MM2)英名(MM1)備考
デフォルト無し原音のまま
音の大きさLoudness派手さ強調
Hifi サウンド(音楽用)Disco
クラシックClassic
低域 最大Techno
スーパーウーファーSuper Woofer
フォンPhone電話声
古いラジオOld radio
ボイスSpeech
ローパス・フィルタBass Filter中高域を削減
低域 レゾナンスBass resonance170Hz帯を増幅
低域 増幅Bass boost
高音 強めBrightness
中域を削減Reduce mid
中域 増幅Mid boost
o Reset = 設定内容を、初期状態に戻します。


**** メモ
o 操作つまみの使い方を覚えたい時は、プリセット。
    + プリセットを切り替えながら、操作つまみの位置を眺める方法が、お手軽です。
o 楽器の音が重なって混雑しているように聞こえる時は、次のような解決方法があります。
    + イコライザーを使う方法 = 片方の音の、ぶつかっている音域の音を小さくする
    + 片方の音を小さくする方法
    + 定位(= 音の鳴る場所)をずらす方法
        + 組み合わせて使う事も出来ます。


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章130ページから。
o Music Maker 2 = 第18章130ページから。
o Music Maker(1) = 第13章77ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼イコライザーとフィルター = 音質を調節するエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > オーディオエフェクト・ラックのフィルタ(FILTER) = 音質を微調節するエフェクト

2011年8月26日金曜日

ミクさんが新作料理を作る時。第2楽章 - ミクさんの隣

ミクさんの隣 ▲
まさか、朝から山登りする事になるなんて。
と思いながら、私は、脇目も振らずに歩き続けた。
隣を見ると、青いマフラーを巻いた彼も、ふらふらと歩いている。

「ミクさん、見つかりませんねー。」
「ミクは、空を飛べるからね。」
「それって、追いかける意味、あるのですか。」
「それは大丈夫。途中に、野生のネギの、群生地があるんだ。半日歩くと、追いつくよ。」

息切れ気味の私達。歩いて1時間で、この有様だ。
でも、私達は諦めない。彼と私の平穏な未来を守る為に。


それから、黙々と半日間、歩き続けた私達。
ようやく、ネギの群生地を見つけたけれど、もう、私達の足は限界だ。
彼と私は、途切れ途切れに言葉を交わす。

「ミクは、多分、休憩中。僕達も、休憩、しよう。」
「そう、ですね。あの、木の下で、休みま、しょう。」

私達は、少し高い場所に移動する。
休んでいる間に、ミクさんが見つかるかもしれないからだ。
そして、お互い、木にもたれて足を伸ばす。

ああ、気持ち良い。

足は重くて動かないけれど、座っているだけで、私は幸せに満ちてくる。
隣に座っている彼も、アイスクリームを食べる事も忘れて、この快感に浸っていた。


しばらく休んで、口だけは復活した私達。

「それにしても、ミクは見つからないなあ。」
「ミクさんは朝から此処に居ますから、どこかに移動したのでしょう。」
「この僕でさえ、疲れて動けないというのに。」
「あなたの場合は、首に巻いている青いマフラーが原因だと思いますよ。」
「これは、僕のポリシーだ。」

昨日はマフラーを巻いていなかったのに、炎天下の今日はマフラーに拘るKAITOさん。
ひょっとして、あなたは、太陽と戦っているのでしょうか。

「ところで、次にミクさんの行きそうな場所は、どこですか。」

私が質問している間に、いびきをかきだした青マフラー。
私も眠りたかったけれど、2人とも眠ってしまっては意味が無い。
私は目を大きく開いて、長い髪のシルエットを探し続けた。


その後は日が暮れるまで、私達はそこに居た。
時々、足を伸ばしてストレッチとマッサージ。
暗くなったら彼が起きて来たので、一緒に夕食を食べて寝た。


(続く)


**** 管理情報
o 文章作品
o 作品名 = ミクさんが新作料理を作る時。第2楽章
o 分類 = ミクさんの隣
o 作者 = to_dk
o 初出 = 2011-08-26 on Blogger


==
関連ページ:
    ▼ミクさんの隣
    ▼作品紹介
    ▼目次
    > ミクさんが新作料理を作る時。第3楽章
    ミクさんが新作料理を作る時。第4楽章
    +
    ミクさんが新作料理を作る時。第1楽章
    指導するミクさん
    ヨーグルトの目をしたミクさん
(2011年9月17日変更。タイトル変更)
(2011年8月26日変更。後半部分の言い回しを見直し)

仮想フロッピーディスクドライブ。Virtual Floppy Driveの使い方 - Windows

Windows ▲
○Windows XP
仮想フロッピーディスクドライブを使うと、フロッピーディスクドライブが付いていないパソコンでも、フロッピーディスクを使った操作を試す事が出来ます。

o フロッピーディスクドライブを要求する、古いソフトウェアを動かしてみる事が出来ます。
o フロッピーディスクドライブを使うテストを、短時間で行う事が出来ます。
o Windowsコマンドを全部動かしてみたくなった時も、便利です。

以下、私が使った、フリーウェアの Virtual Floppy Driveについて紹介します。
メーカーの保障はありません。興味のある方は自己責任でどうぞ。


**** はじめに
** 仮想フロッピーディスクドライブで出来る事
o Windows上では、本物のフロッピーディスクドライブと同じように操作出来ます。
o しかも、本物のフロッピーディスクドライブよりも、圧倒的に高速に動きます。

** 仮想フロッピーディスクドライブで出来ない事
o 本物のフロッピーディスクを読み書きする事は、出来ません。
o フロッピーディスクが壊れた時のテストは、出来ません。
o フロッピーディスクドライブが奏でる、読み取り音、書き込み音はありません。
o フロッピーディスクの「つめ」を移動させる練習は出来ません。
    + 書き込み禁止は、「ドライブ0」の「書き込み保護」チェックで行います。
o フロッピーディスクを読み書きする時の、待ち時間を味わう事は出来ません。

o つまり、上記以外の目的であれば、快適に操作する事が出来ます。


**** 手順
** Virtual Floppy Driveの入手手順
o ▽Virtual Floppy Driveのホームページを開きます。
o 説明欄の下にある「ダウンロード」リンクをクリックします。
o 最新版が欲しい時は、vfd21-080206.zip のような名前のリンクをクリック。
    + おそらく、上から3番目あたりにあります。
    + 見つからない時は、vfd.zip のリンクをクリック。
        + その時は、きっと vfd.zip に反映されています。

o ダウンロードしたzipファイルを、展開(解凍)します。
    + 念の為、ウイルスチェックも忘れずに。


**** 開始手順
o パソコンの管理者としてログインしました。
    + 一般ユーザーでは試していません。
    + ドライバのインストールがありますから、権限が必要だと思います。
o vfdwin.exe を実行します。
o 「VFD コントロールパネル」画面が開きますので、以下、この画面内で操作します。

** ドライバの開始
o 「ドライバ」タブにある「開始」ボタンを押します。

** 仮想フロッピーディスクドライブの開始
o 「ドライブ0」タブをクリックします。。
o 右上にある、ドライブ文字の「変更」ボタンをクリック。
o 小さな「ドライブ文字」画面が出てきますので、ドライブ文字を選択して、「OK」ボタン。
    + 良く使われるのは A ドライブです。続いて B ドライブ。
o 左下にある「開く/新規(O)」ボタンをクリック。
o 「仮想フロッピイメージを開く」画面が出てきますので、下にある「作成(C)」ボタンを押します。

o 2台目のフロッピーディスクドライブが欲しい時は、「ドライブ1」タブを使います。
    + 使用手順は「ドライブ0」と同じです。


**** 終了手順
o フロッピーディスクの取り出しは、「ドライブ0」タブの「閉じる(C)」ボタン。
o ドライバの終了は、「ドライバ」タブにある「停止(S)」ボタンを押します。
o もう使わない時は、「ドライバ」タブにある「アンインストール(U)」ボタンを押します。


**** メモ
o メディアの種類を変更したい時は、「開く/新規(O)」ボタンから行います。
    + 既に開いている時は、一旦閉じてから開きます。


**** 確認したバージョン
o Virtual Floppy Drive for Windows 2.1.2008.0206 + Windows XP Service Pack 3 (32bit)


==
関連ページ:
    ▼Windows
    ▼ホームページを作る
    ▼制作メモ
    > 「ブラウザ」と 「ブラウザー」
    Windowsで使用されている用語の表記方法を確認する方法
    インターネットで時計を合わせる
(2011年8月27日変更。タイトル。手順に管理者ログインの説明追加)

DISKCOPY = フロッピーディスクの内容を別のフロッピーディスクにコピーする。途中に質問あり版 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連 ▲
○Windows XP
フロッピーディスクの内容を、別のフロッピーディスクにコピーします。

o このコマンドの実行には、フロッピーディスクドライブが 2台必要になります。
    + 1台しかない時は、仮想フロッピーディスクドライブなどで代用する方法があります。
o このコマンドを実行する前に、カレントドライブを他のドライブに移動しておく必要があります。
o このコマンドは途中で質問します。


**** 書式
--------
diskcopy ドライブ1: ドライブ2: [/v]
--------

o コマンド名やキーワードは、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
o ドライブ1: = 1枚目(= コピー元)のフロッピーディスクを入れるドライブ名です。(例 a: )
    + アルファベット1文字の後にコロンを付けます。
o ドライブ2: = 2枚目(= コピー先)のフロッピーディスクを入れるドライブ名です。
    + アルファベット1文字の後にコロンを付けます。
    + ヘルプにはドライブ名は省略可能とありますが、実際には2つ共必要でした。
o /v = 正しくコピーされたかどうか検査します。


**** 戻り値 ( ERRORLEVELの値。確認分のみ )
o 0 = コピー成功
    + 終了せずに続けてコピーした時は、最後に実行した結果が戻ります。
        + 失敗が続いていても、最後が成功したら、0です。
o 3 = 失敗。フロッピーディスクが抜けた状態で実行
    + 終了せずに続けてコピーした時は、最後に実行した結果が戻ります。
        + 成功が続いていても、最後が失敗したら 3です。
    + 「送り側ディスクが正しくないか、または互換性がありません。」
        + = 1枚目の読み取りに失敗しました。おそらくドライブにディスクが入っていません。
    + 「受け側ディスクが正しくないか、または互換性がありません。」
        + = 2枚目の読み取りに失敗しました。おそらくドライブにディスクが入っていません。
o 4 = 失敗。準備不足
    + 「現在のドライブはロックできません。」
        + = このコマンドを実行する前に、カレントドライブを使用するフロッピーディスクドライブ以外に移動して下さい。
    + 「無効なドライブ指定です。指定されたドライブは存在しないか、またはハード ディスクです。」
        + = ドライブ名を2つ指定して下さい。


**** 機能
o フロッピーディスクの内容を、別のフロッピーディスクにコピーします。

o このコマンドの実行には、フロッピーディスクドライブが 2台必要になります。
    + ヘルプには、1台でも可能なように書いていますが、実際に動かすとエラーになりました。
o このコマンドを実行する前に、カレントドライブを他のドライブに移動しておく必要があります。
o このコマンドは、途中で質問してきます。
    + ですので、このコマンドは、自動実行には向いていません。


**** 使用例
--------
rem # フロッピーディスクを A ドライブと B ドライブに入れた後に
diskcopy a: b:
--------

    + コマンド名やキーワードは、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
    + 途中で質問してきます。ですので、このコマンドは、自動処理には向いていません。


** 表示の流れ
--------
C:\>diskcopy a: b:

ドライブ A: に送り側ディスクを挿入してください

ドライブ B: に受け側ディスクを挿入してください
準備ができたら Enter キーを押してください...

コピーしています
トラック数: 80、セクタ数: 18 セクタ/トラック、サイド数: 2
ボリューム シリアル番号は 1011-C304 です

別のディスクをコピーしますか (Y/N)? n
--------

    + 途中操作が2回必要です。「Enter」キー、「N」「Enter」キー


**** メモ
o 最近のパソコンには、フロッピーディスクドライブが付いていない事が良くあります。
o そのような時は、仮想フロッピーディスクドライブなどで代用する方法があります。
    + 仮想フロッピーディスクドライブは、フリーウェアなどの形で公開されています。
    + もっとも、動作保障はありませんから、必要な時は、自己責任で試す事になります。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3 (32bit) + Windows Update 2011年8月版


==
関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド一覧(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    ▼制作メモ
    > MOVE = ファイルを移動する
    REN = ファイルやフォルダーの名前を変更する
    REPLACE = ファイルを置き換える(= 差分コピーする)

2011年8月25日木曜日

DISKCOMP = フロッピーディスクの内容を比較する。途中に質問あり版 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連 ▲
○Windows XP
2枚のフロッピーディスクの内容を比較します。
フロッピーディスクドライブが1台だけの時も、実行する事が出来ます。

o フロッピーディスクドライブが1台だけの時は、このコマンドを実行する時、
    + 予め、フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れて、
    + カレントドライブをそのドライブに移動しておく必要があります。
o フロッピーディスクドライブが2台ある時も、このコマンドは途中で質問します。


**** 書式
--------
diskcomp [ドライブ1: [ドライブ2:]]
--------

o コマンド名やキーワードは、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
o ドライブ1: = 1枚目のフロッピーディスクを入れるドライブ名です。(例 a: )
    + アルファベット1文字の後にコロンを付けます。
    + 省略可能です。省略時は、カレントドライブを使います。
o ドライブ2: = 2枚目のフロッピーディスクを入れるドライブ名です。
    + アルファベット1文字の後にコロンを付けます。
    + 省略可能です。省略時は、カレントドライブを使います。


**** 戻り値 ( ERRORLEVELの値。確認分のみ )
o 0 = フロッピーディスク内容の一致
    + 「違いはありません」 = 2つのフロッピーディスクの内容は同じです。
    + 続けて比較した時は、最後に実行した結果が戻ります。
        + 不一致が続いていても、最後の比較結果が一致なら、0です。
o 1 = フロッピーディスク内容に相違有り
    + 「サイド 0、トラック 0 で比較エラーがありました」 = 相違点を発見しました。
    + 続けて比較した時は、最後に実行した結果が戻ります。
        + 一致が続いていても、最後の比較結果が不一致なら、1です。
o 3 = フロッピーディスクが抜けた状態で実行
    + 「1 枚目のディスクが正しくないか、または互換性がありません。」
        + = 1枚目の読み取りに失敗しました。おそらくドライブにディスクが入っていません。
    + 「2 枚目のディスクが正しくないか、または互換性がありません。」
        + = 2枚目の読み取りに失敗しました。おそらくドライブにディスクが入っていません。
o 4 = カレントドライブ不正
    + 「無効なドライブ指定です。指定されたドライブは存在しないか、またはハード ディスクです。」
        + = このコマンドを実行する前に、カレントドライブをフロッピーディスクドライブに移動して下さい。
o 9084 = カレントドライブ移動後のフロッピーディスク抜き
    + 最初に「ディスクがありません」エラーメッセージ画面が出てきて、2回キャンセルすると
    + 「現在のディレクトリは無効です。」
        + フロッピーディスクを現在のドライブに入れてから実行して下さい。


**** 機能
o 2枚のフロッピーディスクの内容を比較します。
    + フロッピーディスクドライブが1台だけの時も、実行する事が出来ます。
o フロッピーディスクドライブが1台だけの時は、このコマンドを実行する前に準備が必要です。
    + 予め、フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れて、
    + カレントドライブをそのドライブに移しておく必要があります。
o このコマンドは、途中で質問してきます。
    + ですので、このコマンドは、自動実行には向いていません。


**** 使用例
--------
rem # フロッピーディスクを A ドライブに入れた後に
a:
diskcomp a:

diskcomp
diskcomp a: b:
--------

    + コマンド名やキーワードは、大文字小文字のどちらでも大丈夫です。
    + 途中で質問してきます。ですので、このコマンドは、自動処理には向いていません。


** 表示の流れ
--------
A:\>diskcomp a:

ドライブ A: に 1 枚目のディスクを挿入してください
準備ができたら Enter キーを押してください...

比較しています
トラック数: 80, セクタ数: 18 セクタ/トラック, サイド数: 2

ドライブ A: に 2 枚目のディスクを挿入してください
準備ができたら Enter キーを押してください...

違いはありません

別のディスクを比較しますか (Y/N)? n
--------

    + ドライブを1つ使う時は、途中操作が3回必要です。「Enter」キー、「Enter」キー、「N」「Enter」キー
    + ドライブを2つ使う時には、途中操作が2回に減ります。「Enter」キー、「N」「Enter」キー

** 不一致の時の表示の流れ
--------
ドライブ A: に 2 枚目のディスクを挿入してください
準備ができたら Enter キーを押してください...

サイド 0、トラック 0 で
比較エラーがありました

サイド 1、トラック 0 で
比較エラーがありました

別のディスクを比較しますか (Y/N)? n
--------



**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3 (32bit) + Windows Update 2011年8月版


==
関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド一覧(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    ▼制作メモ
    > SORT = ファイルの内容やコマンド出力結果を並べ替えて表示する
    COPY = ファイルをコピーする
    COPYコマンドの /Aと/Bの意味
    +
    FC = ファイルの内容を比較して、それらの違いを表示する
    COMP = ファイルの内容を比較する。最後に質問あり版
    DISKCOPY = フロッピーディスクの内容を別のフロッピーディスクにコピーする。途中に質問あり版
(2011年8月26日追加。FDD2台指定時の動作。省略時の既定ドライブはカレントドライブ)

ロシア発。初音ミクカーのドリフト動画 - 初音ミク


ご参考。Moscow Drift (Full version) (on YouTube)
2011年の雑談 ▲
YouTubeで見つけた動画です。(初音ミクカーの登場は 2:00 辺りから)
ロシアでは、ドリフトシリーズの強豪ドライバー Евгений Сатюков さんが、初音ミクカー(= 初音ミクを描いた車)に乗って大活躍していました。

o 初音ミクカーが車の雑誌に載ったり、
o 2010年のドリフトシリーズ年間総合ランキングで1位となったり、
o この動画を作ったり。
o ドリフトシリーズ = 車を横滑りさせて、格好良さを競う競技会です。ロシアで開催されています。

親しみ易い動画の多い初音ミクですが、この動画のような緊張感のある雰囲気も良いものですね。


o 映像演出の観点からの見所は
    + 4:34 からの、走る美しさを追及した映像が素晴らしいです。
        + 3Dではまだ表現出来ない、実写の美しさと迫力が伝わってきました。
    + そして、そこまでに至る演出技術
    + 0:36 から 0:55。一見関係の無い場面から、画面切り替えを重ねる事で本題に誘導します。
    + 1:45 あたりからミクカー達が走り出す所まで。車の美しさを、スモークを使って引き立てます。
    + 4:06 から4:15まで。路面の蒸気に振った後、激しい走りで中だるみを解消します。

o 初音ミクカーとしての見所は
    + 車全体を明るい初音ミク色に染めるという、色彩センスが素晴らしいです。
    + 初音ミク公式画像を使っていないにも関わらず、車自身が初音ミクのように見えました。


**** ご参考資料
▽Russian Drift Series(= ロシアのドラフトシリーズのホームページ)
    + 上のメニューは左から、最新レースの結果、参加ドライバーの紹介、今年度の順位、など
    + 参加ドライバーの紹介画面では、顔写真にカーソルを合わせると、表情が変わります。
    + クリックすると、搭乗車の写真付き。


==
関連ページ:
    ▼2011年の雑談
    ▼お知らせなど
    ▼目次
    > MAGIX Music Maker MXドイツ語版登場
    動画投稿サイトzoomeがサービス終了予定。2011年8月31日付け
    VOCALOID 3。2011年秋頃に登場予定
    +
    ▼制作メモ - 初音ミク

2011年8月24日水曜日

COPYコマンドの /Aと/Bの意味 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)

Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連 ▲
○Windows XP
COPYコマンドのヘルプには、次のような説明が出てきます。

o /A = ASCII テキスト ファイルとして扱います。
o /B = バイナリ ファイルとして扱います。

そこで、これらのオプションを指定した時に、何が起きるのかを調べてみました。


**** 結論
o 通常のファイルコピーでは、/A は使わない方が安全です。
o 複数のファイルを結合して1つのファイルにする時は、何も指定しないと /A でコピーします。
    + この時、「Unicode」形式で保存したテキストファイル以外は、/B を付ける等の対応が必要です。

**** 詳細
** 2つのファイル形式の違い
o バイナリ ファイル = ファイルの最後に、余分な文字コードを追加しない形式です。
o ASCII テキスト ファイル = 2種類の形式があります。
    + 文字コードが「Unicode」の時は、ファイルの先頭2文字が文字コード 0xFF 0xFE で始まる形式です。
        + 「Unicode」 = 「UTF-16 LE の、BOM付き」の事です。
        + この動作は、メモ帳で保存する時と同じです。
    + 文字コードが「Unicode」以外の時は、ファイルの最後に、文字コード 0x1A を追加する形式です。
        + もちろん、ファイル内容の途中で文字コード 0x1Aは出てきません。
        + (文字コード 0x1Aが出てきた時点で、ファイルの最後とみなします。)
        + この動作は、メモ帳で保存する時とは異なります。

o 確認した文字コードは
    + 「Unicode」 = 「UTF-16 LE BOM付き」 = 特殊扱い
    + 「Unicode big endian」 = 「UTF-16 BE BOM付き」
    + 「ANSI」 = WIndows版 Shift-JIS
    + 「UTF-8」 = UTF-8 BOM付き
    + UTF-8 BOM無し
    + UTF-16 LE BOM無し
    + EUC-JP
    + 上記以外の文字コードは未確認です。

** COPY コマンドの動作
o ファイルをコピーする時、COPY コマンドは次のように仮定します。
    + 1対1のコピーの時は、バイナリファイルであると仮定
    + 複数ファイルを連結して1つのファイルにコピーする時は、ASCIIテキストファイルであると仮定
    + /A や /B オプションを付ける事で、その仮定を打ち消す事が出来ます。
o オプションの判定方法について
    + 同じ場所で /B /A のように並べて書いた時は、後ろに書いたオプションが有効になります。
--------
rem 次の2つのコマンドは、同じ意味です。
copy ネギ.txt /b /a ミクさん.txt
copy ネギ.txt /a ミクさん.txt
--------

    + コピー元ファイルのオプションが指定されていない時
        + そのファイル名の左に書かれているオプションを参照します。
        + 複数のファイルを「+」で連結している時は、1つ左、無ければ2つ左、というの順で参照します。
--------
rem 次の2つのコマンドは、同じ意味です。
copy ネギ1.txt /b + ネギ2.txt ミクさん.txt
copy ネギ1.txt /b + ネギ2.txt /b ミクさん.txt
--------

    + コピー先ファイルのオプションが指定されていない時
        + COPYコマンドの直後の場所に書かれているオプションを参照します。
    + 参照先にも指定が無い時は、
        + 1対1でファイルコピーする時は、/B = バイナリファイル扱い
        + 複数ファイルを1ファイルにコピーする時は、/A = ASCII テキストファイル扱い

o コピー元ファイルが/A オプション(扱い)の時の動作
    + ファイルの先頭2文字が、文字コード(0xFF 0xFE)から始まる時
        + 文字コードが「Unicode」の場合です。
        + 複数ファイルを1つのコピーする時に、2つ目以降のファイルの先頭の文字コード(0xFF 0xFE)をスキップしてコピーします。
    ファイルの先頭2文字が、文字コード(0xFF 0xFE)以外で始まる時
        + ファイルの中に文字コード(0x1A)が登場すると、その文字(0x1A)の手前までをコピーします。
    + その他の時は、素直にファイルをコピーします。
o コピー元ファイルが/B オプション(扱い)の時の動作
    + 素直にファイルをコピーします。

o コピー先ファイルが/A オプション(扱い)の時の動作
    + 文字コードが「Unicode」以外の場合
        + ファイルをコピーした後に、コピー先ファイルの最後に文字コード(0x1A)を追加します。
o コピー先ファイルが/B オプション(扱い)の時の動作
    + ファイルをコピーした後に、文字コードを何も追加しません。


**** メモ
o Windowsのメモ帳の動作は、COPYコマンドの /A とは少し異なります。
    + 文字コード「Unicode」で保存する時の動作は、COPYコマンドの /A と同じです。
        + ファイルの先頭に、文字コード(0xFF 0xFE)を付けます。
    + その他の文字コードで保存する時の動作は、COPYコマンドの /A と異なります。
        + 文字コード「ANSI」 = WIndows版 Shift-JISで保存する時は、
            + ファイルの最後に、文字コード(0x1A)を付けません。
                + COPYコマンドの /B = バイナリファイルと同じ形式です。
            + また、ファイル中に文字コード(0x1A)が含まれていると、小さな矢印のように表示します。
        + 文字コード「Unicode big endian」で保存する時は、
            + ファイルの先頭に、文字コード(0xFE 0xFF)を付けます。
            + ファイルの最後に、文字コード(0x1A)を付けません。
        + 文字コード「UTF-8」で保存する時は、
            + ファイルの先頭に、文字コード(0xEF 0xBB 0xBF)を付けます。
            + ファイルの最後に、文字コード(0x1A)を付けません。
o ファイルを1対1でコピーする時は、オプション無しで問題はありません。
o 一方、複数のファイルを連結して1つのファイルにコピーする時には、問題が起こる場合があります。
    + COPYコマンドは、各ファイルをASCII テキストファイルだと仮定します。
    + ですので、ファイルの文字コードに応じて、/B オプションを使うなどの対応が必要になります。


**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3(32bit) + Windows Update 2011年8月版


==
関連ページ:
    ▼Windowsコマンド。ファイルとフォルダー関連(▼ABC順)
    ▼Windowsコマンド一覧(▼ABC順)
    ▼コマンドプロンプト画面
    ▼制作メモ
    > DISKCOPY = フロッピーディスクの内容を別のフロッピーディスクにコピーする。途中に質問あり版
    MOVE = ファイルを移動する
    REN = ファイルやフォルダーの名前を変更する
(2011年8月25日変更。大幅加筆と、/Aの動作解釈誤りを訂正)

イコライザーとフィルター = 音質を調節するエフェクト - Music Maker

オーディオエフェクト ▲
o イコライザー
オーディオエフェクト・ラックのイコライザー 10 Band EQ = 音を整えるエフェクト
パラメトリック・イコライザー(EQ-4 BAND)
VANDAL SEの 3-Band EQ

o フィルター
オーディオエフェクト・ラックのフィルタ(FILTER) = 音質を微調節するエフェクト

o その他、名前が同じでも、音質とは関係がないエフェクトもあります。
    + フィルター(Filter)プラグイン = 変わった音色にするエフェクト
    + フィルター(Filter)プラグインで、初音ミクを少し酔わせる方法。「にゃー」「みゃー」
        + このエフェクトは、エンベロープ・フィルター。
        + どちらかというと、コーラスの原理に近いです。
---
o イコライザーと(周波数の)フィルターは、音質を変化させる事が出来ます。
    + イコライザーは、複数の音域に対して、同時に調整する事が出来ます。
    + (周波数の)フィルターは、特定の音域に着目して調整したい時に、使います。

==
関連ページ:
    ▼オーディオエフェクト
    ▼音を加工する
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > ▼ディレイとリバーブ = 遅延音と残響と反響のエフェクト
    ▼コーラス = 重唱と音揺れのエフェクト
    ▼フランジャーとフェイザー = 音揺れとうねりのエフェクト

オーディオエフェクト・ラックのフィルタ(FILTER) = 音質を微調節するエフェクト - Music Maker

イコライザーとフィルター ▲
○MM3 ○MM2 ○MM1
オーディオエフェクト・ラックのフィルタ(FILTER)エフェクトを使うと、音質を簡易調節する事が出来ます。

o 「音の艶(つや)を増減させる」といった調整が、比較的簡単に出来ます。
o このエフェクトは、音質の微調節に特化しています。
    + 特定周波数帯の音量大幅カット(ローパスフィルター、ハイパスフィルター、バンドパスフィルター)を行いたい時は、イコライザーを使う事をおすすめします。


**** 手順
o オーディオエフェクト・ラックを開きます。
o フィルタ(FILTER)エフェクトは、オーディオエフェクト・ラックの上から4段目の右側にあります。

** 操作画面について
o FREQUENCY つまみ = 変化させる周波数帯を決めます。
    + 左に回すと低く(= 低音に)、右に回すと高く(= 高音に)なります。
        + 「低く」と言っても、鳴る音が低くなる訳ではありません。
        + このつまみは、音域における、音を変化させる場所を決めます。
o LEVEL つまみ = 変化させる周波数帯の音量です。
    + 中央が0(= 変化なしのように聞こえます)。
    + 左に回すと小さくなります = 音量カットの効果が大きくなります。
    + 右に回すと大きくなります = 周辺帯域の音量増幅の効果が大きくなります。
o RESONANCE つまみ = 変化させる周波数帯の幅です。
    + 左に回すと幅が大きくなり、右に回すと幅が小さくなります。
        + 他のつまみとは、左右の意味が逆になりますので気を付けます。
    + 周波数帯の幅を大きくすると、音の変化が大きくなります。
    + 逆に、周波数帯の幅を小さくすると、ピンポイントで補正する事が出来ます。
o VOLUME つまみ = ボリューム。音(= 周波数全体)をそのまま大きくします。
    + 中央が原音のまま。左に回すと小さくなり、右に回すと大きくなります。
    + 音の変化が大きいと音量も大きく変わりますので、このつまみで補正します。
o その右横の小画面 = FREQUENCY つまみと LEVEL つまみの状態を表示します。
    + マウスで小画面をクリックと、2つのつまみを同時に変更する事が出来ます。
o A/B = クリックして光らせると、前回この画面で設定した時の状態に戻ります。
o プリセット欄 = 開発者おすすめの設定を選んで使う事が出来ます。
    + 必要に応じて、他のつまみを回すなどの調節を行います。
フィルタのプリセット欄の選択肢一覧
表示名(MM3)表示名=意味(MM2)英名(MM1)
ワウフィルター(Wah-Filter)ワウワウフィルターWah-filter
ロングカット低域カットBass reduction
ハイカット高域カットHigh reduction
中域 増幅中域増幅Mid boost
ハイブースト高域増幅High boost
o Bypass =バイパスです。クリックして光らせると、このエフェクトは無効になります。
o Reset = 設定内容を、初期状態に戻します。


**** メモ
o 大きく効くポイントと、効果の薄いポイントがあります。
    + 大きく効くポイントは、音素材毎に変わります。
    + ですので、音を聞きながら目的のポイントを探します。
o 特定周波数帯の音量カットが目的でしたら、イコライザーを使う方が簡単です。
    + このエフェクトで削減出来る音量は、限られているからです。
    + このエフェクトは、音質の微調節目的に特化しているみたいです。
o Music Maker 2で試聴しながら調節する場合、音が切り替わるまでに少し時間がかかります。
    + 4、5秒待つと切り替わります。


**** マニュアルの説明場所は
o Music Maker 3 = 第3-6章133ページ。
o Music Maker 2 = 第18章134ページ。
o Music Maker(1) = 第13章80ページ。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3  16.9.0.7
o Music Maker 2  15.0.2.2
o Music Maker (1)  13.0.3.4


==
関連ページ:
    ▼イコライザーとフィルター = 音質を調節するエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > ▼ディレイとリバーブ = 遅延音と残響と反響のエフェクト
    +
    オーディオエフェクト・ラックのイコライザー 10 Band EQ = 音を整えるエフェクト
(2011年8月24日追加。つまみと音の変化の関係と、イコライザー)

2011年8月22日月曜日

Bloggerの編集画面で使う言語を変更する方法 - Blogger

Bloggerブログの本文を書く。ラベルと貼り付けとHTMLモード ▲
Bloggerでは、ブログ編集画面の表示言語を、およそ50言語から選択する事が出来ます。

o 表示を変える事が出来るのは、次の部分だけみたいです。
    + ブログの訪問者には影響を与えないもの(ダッシュボード右上で変更)
        + ブログの編集画面
        + ブログの一番上に表示されている横バー
    + ブログの訪問者に影響を与えるもの(「設定」-「言語と形式」画面で変更)
        + 日付の表示形式
        + 自己紹介の所の「自己紹介」という記述
        + ブログ内の誘導リンクの説明「ホーム」「前の投稿」など


**** 手順
o Bloggerにログインします。
o そして、2つの画面で言語設定を行います。
    + 「設定」-「その他」画面における言語変更
    + ダッシュボード画面(= ブログリスト画面)における言語変更

**「設定」-「その他」画面における言語設定変更手順
o この変更手順を行うと、次の部分の表示言語が変わります。
    + 記事の上などの表示される、日付や時刻の表示形式
    + 自己紹介の所の「自己紹介」という記述
    + ブログ内の誘導リンクの説明「ホーム」「前の投稿」など
    + そして、この設定変更は、ブログの訪問者への表示にも影響を与えます。
o 「設定」-「その他」画面を開きます。
o 「設定」-「言語と形式」画面を開きます。
   + ブログの右上にあるリンク「デザイン」を押します。
      + ダッシュボードの時は、変更したいブログの「▼」をクリックして、「設定」もしくは「テンプレート」
   + そして、切り替わった画面の左側のメニューから「設定」-「言語と形式」。
o 言語を変更します。
o 必要に応じて、日付や時刻のフォーマットも変更します。
   + 通常は、日付等の変更は不要だと思います。
   + 言語が変わると、自動的に日付等のフォーマットも切り替わるからです。
o 一通り変更が出来ましたら、画面右上にある「変更を保存」ボタンを押します。

** ダッシュボード画面(= ブログリスト画面)における言語設定変更手順
o この変更手順を行うと、次の部分の表示言語が変わります。
    + ブログの編集画面
    + ブログの一番上に表示されている横バー
    + この設定変更は、自分だけに影響を与えます。
o ダッシュボード画面(= ブログリスト画面)を開きます。
    + 設定画面の左上にある「B」アイコンを押します。
        + このアイコンにカーソルを合わせると、「ブログリストに移動」と表示されます。
o ダッシュボード画面の右上近くにある、言語の選択欄をクリックします。
    + アラビア語のような「右から左に読む言語」では、ダッシュボード画面の左上近くにあります。
o 言語の選択肢が沢山並びますので、試してみたい言語を選びます。

o 日本語に戻したい時は、同じ手順で、「日本語」という文字が含まれる選択肢を選びます。
    + 例えば、英語の時は「Japanese - 日本語」を選択します。


**** メモ
o 外国語を勉強中の方におすすめします。
o この他に、記事の編集が一時的に出来なくなった時に、効果があるかもしれません。
    + 具体的には、記事の編集の際に、本文の読み込みの回転が続いたままになった時。
    + 過去に一度遭遇した事があるのですが、その時は「英語 - English」に切り替えると、記事の編集が出来ました。


==
関連ページ:
    ▼Bloggerブログの本文を書く。ラベルと貼り付けとHTMLモード
    ▼Blogger
    ▼制作メモ
    > Bloggerのラベル(タグ)を簡単につける
    ブログに画像を貼り付ける
    アップロードした画像をBloggerから削除する
(2012年5月7日変更。新デザイン対応)
(2011年8月23日変更。冒頭の説明文の表現。内容変更は無し)