2011年2月3日木曜日

チャンネルウインドウにある全ての楽器を、ミキサーの1番から順番に割り当てる方法 - FL STUDIO

ミキサー ▲
○FL9.1
チャンネルウインドウにある楽器のFX番号を「上から順にミキサーの1番、2番、3番、、、」になるように設定したい時は、ミキサーから操作する方が簡単です。


**** 手順
o ミキサーを開きます。
o チャンネルウインドウで、楽器の右隣の、緑色に光っている部分をクリックします。
    + 全部の楽器が光ります。
    + 楽器の右隣が光っていない時は、2回クリックします。
o ミキサーの左側で、ミキサートラックの1番を右クリックします。
o 選択肢が出てきますので、「Link selected channels」-「Starting from this track」


**** 操作上の注意点
o この手順で問題が起こるのは、次の時です。
    + この手順の途中で他の操作をした時。緑の光は1つを残して消えます。
    + ミキサートラックにプラグインを設定している時
    + ミキサートラックの名前が既に割り当てられている時(= Insert 1のような名前で無い場合)

** 緑の光が1つを残して消えてしまった時の対応手順
o もう一度、上の手順を行います。

** ミキサートラックにプラグインを設定していて、音が変わってしまった時の対応手順
o そのミキサートラックに割り当てていた楽器のFX番号が変わると起こります。
o 音が変わってしまった場合は、楽器の変更後のFX番号に合わせて、ミキサートラックを移動します。
    + もしくは、新しい配置に合わせて、プラグインを設定し直します。

** ミキサートラックの名前が既に割り当てられている場合(= Insert 1のような名前で無い場合)の対応手順
o この場合、ミキサートラックの名前が、用途と不一致になります。
o 名前の不一致が気になるようでしたら、ミキサートラックの名前を、割り当てた楽器や用途に合わせて変更します。
o もしくは、ミキサートラックの名前を消して、上の手順をもう一度行います。
    + ミキサートラックの名前を消す方法は、「ミキサートラックの名前を初期値に戻す」


**** 確認したバージョン
o FL STUDIO 9 Producer Edition   Version 9.1.0 (Signature Bundle)


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関連ページ:
    ▼ミキサー(= Mixer)
    ▼FL STUDIO
    ▼制作メモ
    > 複数の楽器のFX番号を、同じミキサートラックに設定する
    チャンネルウインドウで、楽器に対応するミキサーの番号(= FX番号)を調べる
    チャンネルウインドウで、楽器のFX番号(= 楽器に対応するミキサーの番号)を変更する

ミキサートラックの名前を初期値に戻す方法 - FL STUDIO

ミキサー ▲
○FL9.1
ミキサートラックの名前を元の「Insert 1」などに戻したい時は、ミキサートラックの名前を空にします。


**** 手順
** 普通の手順
o ミキサーを開きます。
o 名前を消したいミキサートラックを右クリックして、「Rename...   F2」を選択します。
    + もしくは、「Shift」キーを押しながら、ミキサートラックをクリックします。
o 小さな入力欄が出てきますので、名前を消して、Enterキーを押します。


**** メモ
o 「Insert 1」のような名前も表示したくない時は、空白を1文字入れて「Enter」キー。


**** 確認したバージョン
o FL STUDIO 9 Producer Edition   Version 9.1.0 (Signature Bundle)


==
関連ページ:
    ▼ミキサー(= Mixer)
    ▼FL STUDIO
    ▼制作メモ
    > ミキサーで楽器の定位(= 音を鳴らす位置)を変更する
    特定のミキサートラックに割り当てられている楽器を確認する
    チャンネルウインドウにある全ての楽器を、ミキサーの1番から順番に割り当てる

2011年2月2日水曜日

AWKプログラムを簡単に書く方法 - AWK

AWKのパターンと制御文 ▲
AWKプログラムを書く <▲>
o パターンを3種類覚えます。
o そして、必要な機能を探して、パターンの中に並べます。
o 上手に書けたと思ったら、実行してみます。


**** 覚えるパターン 3つ
o BEGIN パターン = プログラムの先頭で「1回だけ」実行したい時に、追加します。
--------
BEGIN {
  # ファイルを読み込む前に実行します。
}
--------

    + # の行は、コメントです。
    + 実際には、# の行に、そこで行いたい事を書きます。

o 先頭に何も書いていないパターン = ファイルを1行ずつ読み込みたい時に、追加します。
--------
{
  # 1行毎に実行します。くるくる回ります。
}
--------


o END パターン = プログラムの最後に「1回だけ」実行したい時に、追加します。
--------
END {
  # ファイルを全部読み込んだ後に実行します。
}
--------



**** 実行例
o ファイル sample.awk
--------
{
  print $0 "、おはようございます。";
}
END {
  print "皆さん、今日もよろしくお願いします。";
}
--------

    + 行末のセミコロンは無くても動きます。C言語風にしてみました。
    + $0 には、読み込んだ 1行分のデータが入っています。
    + ファイル名の後ろに拡張子(.txt など)が表示されていない場合は、「ファイルの拡張子を変更可能にする方法」

o ファイル in.txt
--------
ミクさん
リンちゃん
レン君
ルカ様
--------


o 実行コマンド
--------
gawk -f sample.awk in.txt
--------

    + Windowsの場合、gawk の部分は、gawk.exe を呼び出すよう、必要に応じて書き換えます。
    + 詳しい動かし方は、「AWKプログラムを別ファイルに書いて実行する方法」


**** メモ
o この手順を覚えたら、後は、必要な機能を探して、パターンの中に並べるだけです。
o パターンは、これらの他にもあります。3つのパターンに慣れてきたら、他のパターンも覚えてみます。


**** 確認した処理系
o Gawk on Windows 3.1.7
o Gawk for Windows 3.1.6
o mawk MBCS (32bit版) 1.3.3
o Mawk for Windows 1.3.3
o original = the one true awk(updated May 1, 2007)


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関連ページ:
    ▼AWKのパターンと制御文(▼ABC順)
    ▼AWKプログラムを書く(▼ABC順)
    ▼AWK
    ▼制作メモ
    > AWKで最も短いプログラム
    AWKプログラムの基本パターン
    AWKの関数名と変数名を区別する方法
    タブ区切りでファイルを読み込む