2011年6月15日水曜日

AWKの関数名と変数名を区別する方法 - AWK

AWKのパターンと制御文
AWKの命名規則を覚えておくと、AWKのプログラムを書く時に、間違いが少なくなります。


** 手順
o 組み込みの関数名は、全て小文字です。英小文字から始まります。
    + 多くの場合、C言語の組み込み関数と同じ名前が使われています。
    + 関数名の例 : int / print / atan2
o 組み込みの変数名は、全て大文字です。英大文字、もしくは「$」から始まります。
    + 変数名の例 : FS / NF / $0 / $1

o 後は、自分で作った(もしくは取り込んだ)関数や変数の名前を区別するだけです。


**** メモ
o AWKの変数は、基本的にグローバル変数です。
    + 変数に値を代入すると、その値をどこからでも使用する事が出来ます。
    + ローカル変数を使いたい時は、「ローカル変数を使う方法
o 自分で作る関数や変数についても、命名規則を作っておくと区別し易いです。


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関連ページ:
    ▼AWKのパターンと制御文▼ABC順
    ▼AWKプログラムを書く▼ABC順
    ▼AWK
    ▼制作メモ
    > ローカル変数を使う
    AWKプログラム実行時に変数を設定する
    AWKで入力ファイルの指定を不要にする
(2011年6月30日追加。メモ欄にて、自作関数や変数の命名)