2010年11月17日水曜日

エラスティック・ピッチ画面の主な機能と使い方 - Music Maker

エラスティック・ピッチ
**** 一番上に並んでいるアイコンやボタン
** 元に戻す関係
o 左回転 = 元に戻します。
o 右回転 = やり直します。(元に戻すの反対)

** マウス操作用ツール
o 矢印 = 選択します。
   + 四角形の形をした操作枠を上下に移動出来ます。
o 鉛筆 = 描きます。
o 量子化 = 音階に従って、階段状に描きます。
o 折れ線 = ゴムのように引っ張ります。
o はさみ = 分割する事が出来ます。クリックすると、四角形枠が2つに分かれます。
   + 使い終わったら、矢印に戻しておくと安心です。
o x印 = 消しゴム。部分的に、横の曲線を元に戻します。
o 手 = 図面を上下に動かします。
o 虫眼鏡 = 図面を拡大縮小します。クリックで拡大。右クリックで縮小。
o 一番右にある「バイパス」ボタン = 有効にすると、操作前の音声を聞く事が出来ます。


**** 左側に並んでいる部品
** 上段(= 声質の調節)
o アルゴリズム = 声を加工する方法です。
o フォルマントコントロール = 丸いつまみを回すと男声化女声化。

(Music Maker 3の場合)(カッコ内は Music Maker 2での呼び方。中断と下段が逆になります。)
** 中段(= 声の高さの調節。右の図と連動)
o キー(もしくはキーノート) = 基本となる音(= ベース音)を選びます。
    + これらの設定は「チューニング」ボタンを押した時に参照します。
o スケール = 長調(メジャー)、短調(マイナー)などの音階を指定します。
o コンツァースムース(スムージング) = 音程の繋ぎ方を滑らかにします。
o 「チューニング」ボタン(もしくは「Tune」ボタン) = 選択した四角形部分を、近い音程に合わせます。
o 「リセット」ボタン = 部分的に編集した内容を元に戻します。

** 下段(= コーラス関係)
o コード(もしくはキーノート) = コーラスさせるコードを選びます。
o ヒューマナイズ(もしくは肉声化) = コーラスを人間のような感じにします。

** さらに下
o 「リセット」ボタン = 操作内容をリセットします。


**** 右の図
o 曲線 = 音声に含まれている、最も強い音の高さです。
o 並んでいる四角形 = 操作する単位です。
   + 分割したり、複数選択する事が出来ます。
   + 初めて画面を開くと、全部の四角形が選択されています。


**** 一番下に並んでいるボタン
o 「リセット」ボタン = 操作内容をリセットします。
o 「再生」ボタン = 他のトラックも一緒に再生します。
o 「ソロ再生」ボタン = このトラックだけ再生します。

o 「適用」ボタン = 元に戻せない状態で、変更内容を保存して終了します。
   + 後で元に戻したくなった時は「エラスティック・ピッチ。適用ボタンを押してしまった後に音声を元に戻す方法
o 「OK」ボタン = 変更内容を保存して終了します。
o 「キャンセル」ボタン = 変更内容を保存せずに終了します。
   + 但し、保存してしまう場合もあるみたいです。
o 「ヘルプ」ボタン = 飾りです。


**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition   16.9.0.3 (UP1)
o Music Maker 2 は画面配置と一部機能だけ確認



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関連ページ:
    ▼エラスティック・ピッチ = 音程、声質補正とコーラス追加のエフェクト
    ▼オーディオエフェクト
    ▼Music Maker
    ▼制作メモ
    > エラスティック・ピッチ。適用ボタンとOKボタンの違いについて
    エラスティック・ピッチで音声を男声化、女声化する
    エラスティック・ピッチ画面の操作キー一覧
    エラスティック・ピッチの使い方
(2010年11月26日追加。中段の設定は「チューニング」ボタンと関連)