2010年6月20日日曜日
Bloggerのスキン(デザイン)を変更する方法
o ご参考動画。Bloggerの新機能(テンプレートデザイナー)宣伝動画(Google公式)
Bloggerでは、直接CSSを書かなくても、ページのレイアウトを大幅に変更する事が可能です。
その名は「テンプレート デザイナー」。文字や壁紙の他に、ガジェットの配置、段組、画面幅などを個別に変更出来る、優れものです。
**** 手順
o Bloggerにログインします。
o 既にカスタマイズしている方は、最初にテンプレートをバックアップする事をおすすめします。
o テンプレート画面を開きます。
+ ブログの右上のリンク「デザイン」を押します。
+ ダッシュボードの時は、変更したいブログの「▼」をクリックして、「テンプレート」を選択します。
o 「カスタマイズ」ボタンを押します。下の方から画面を選ぶ事も出来ます。
o 好きなだけ変更します。
o 気に入ったデザインが出来たら、画面の右上にある「ブログに適用」を押します。
o 途中でキャンセルする時は、別のページに移動します。
+ 「このページから移動します。よろしいですか?」と質問してくる事もありますが、「OK」ボタンを押して、変更を破棄します。
**** メモ
o 細かいカスタマイズをしたい時は、この機能で一旦画面を作り、不満がある所だけ手作業で変更する事も出来ます。
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関連ページ:
▼Bloggerブログの見栄えを変更する
▼Blogger
▼制作メモ
> BloggerをCSSカスタマイズする
Bloggerで、カスタマイズしたCSS(= テンプレート)をバックアップする
全ての記事の最初や最後に、決まり文句や固定リンクを追加する
BloggerのHTMLカスタマイズに関する公式情報の在り処
(2012年5月6日追加。新デザイン対応)
(2010年12月12日変更。ご参考動画を上に移動)
コマンドプロンプト画面をカスタマイズする方法 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)
○Windows XP
コマンドプロンプト画面は、カスタマイズする事も出来ます。例えば、文字の色を、星占いなどで良く出てくる「今日のラッキーカラー」に合わせると、良い事があるかもしれません。(私はしませんけれど。)
**** カスタマイズ出来るもの(Windows XPの場合)
o 編集モードの変更
+ 「簡易編集モード」のチェックを入れると、コピーが簡単になります。
o 実行コマンドの履歴を覚える量
o 画面サイズの変更
o 文字や背景の色、文字の大きさ、フォントの変更
o 他にもありますが、細かいですので、以下省略。
**** 手順(Windows XPの場合)
o タイトルバー(= 画面の見出しがある列)を右クリックして、「プロパティ(P)」を選択します。
o 一番上で、タブを切り替える事が出来ます。
o 好きなだけカスタマイズします。
o お気に入りの設定が出来たら、一番下にある「OK」ボタンを押します。失敗した時は「キャンセル」ボタン。
o 小さな画面が出てきますので、どちらかを選択して、「OK」ボタンを押します。
+ 「現在のウィンドウだけに適用する(A)」 = 画面を閉じると、設定は元に戻ります。設定を試したい時はこちら。
+ 「このウィンドウを起動したショートカットを変更する(S)」 = 次回以降の操作も簡単になります。
**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3
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関連ページ:
▼画面操作とカスタマイズ
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> コマンドプロンプト画面を終了する
+
コマンドプロンプト画面を開く
コマンドプロンプト画面を開く時のカレントディレクトリを、好きな場所に変更する
Windowsコマンドの説明文を表示する - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)
コマンド一覧を表示する
コマンド1つの説明を表示する
リンク。Windowsコマンドに関する公式情報の在り処
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o コマンドの使い方を確認する方法です。
o Web検索する方法も有用です。有志の方達が作った説明ページが、沢山見つかります。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼Windowsコマンド一覧(目的別)
コマンド1つの説明を表示する
リンク。Windowsコマンドに関する公式情報の在り処
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o コマンドの使い方を確認する方法です。
o Web検索する方法も有用です。有志の方達が作った説明ページが、沢山見つかります。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼Windowsコマンド一覧(目的別)
コマンドプロンプト画面でコマンドを実行する - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)
バッチファイルを作る
表示結果をファイルに出力する
実行中のプログラムを止める
----
o コマンドの実行や確認作業は、半自動化や、完全自動化する事も出来ます。
o 私達が持っている時間は限られています。決まり毎の作業を減らして、意味のある事に多くの時間を注ぎましょう。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼Windowsコマンドの説明文を表示する
表示結果をファイルに出力する
実行中のプログラムを止める
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o コマンドの実行や確認作業は、半自動化や、完全自動化する事も出来ます。
o 私達が持っている時間は限られています。決まり毎の作業を減らして、意味のある事に多くの時間を注ぎましょう。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼Windowsコマンドの説明文を表示する
コマンドプロンプト画面で、コマンドやファイル名を入力する - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)
ファイルやフォルダーのパスを簡単に入力する
フォルダー名を選択入力する
実行したコマンドを呼び出す
コマンドに、空白の入った引数(パラメーター)を渡す
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o コマンドプロンプト画面には、ファイル名の入力を簡単に行う機能が付いています。
o UNIXのシェルと似ていますが、違う部分もあります。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼コマンドを実行する
▼Windowsコマンドの説明文
(2010年8月5日変更。カタカナ用語の長音追加)
フォルダー名を選択入力する
実行したコマンドを呼び出す
コマンドに、空白の入った引数(パラメーター)を渡す
----
o コマンドプロンプト画面には、ファイル名の入力を簡単に行う機能が付いています。
o UNIXのシェルと似ていますが、違う部分もあります。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼コマンドを実行する
▼Windowsコマンドの説明文
(2010年8月5日変更。カタカナ用語の長音追加)
コマンドプロンプト画面の画面操作とカスタマイズ - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)
コマンドプロンプト画面を開く
コマンドプロンプト画面をエクスプローラーから直接開く
コマンドプロンプト画面を開く時のカレントディレクトリを、好きな場所に変更する
Windows 10。スタートボタンの特殊メニューからコマンドプロンプト画面を表示する方法
コマンドプロンプト画面を開く時にバッチファイルを動かす
コマンドプロンプト画面の表示内容を、マウスだけでコピーする
コマンドプロンプト画面をカスタマイズする
コマンドプロンプト画面を終了する
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o コマンドプロンプト画面の起動の他に、カスタマイズについて扱う予定です。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼コマンドやファイル名を入力する
▼コマンドを実行する
▼Windowsコマンドの説明文を表示する
コマンドプロンプト画面をエクスプローラーから直接開く
コマンドプロンプト画面を開く時のカレントディレクトリを、好きな場所に変更する
Windows 10。スタートボタンの特殊メニューからコマンドプロンプト画面を表示する方法
コマンドプロンプト画面を開く時にバッチファイルを動かす
コマンドプロンプト画面の表示内容を、マウスだけでコピーする
コマンドプロンプト画面をカスタマイズする
コマンドプロンプト画面を終了する
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o コマンドプロンプト画面の起動の他に、カスタマイズについて扱う予定です。
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関連ページ:
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> ▼コマンドやファイル名を入力する
▼コマンドを実行する
▼Windowsコマンドの説明文を表示する
コマンドプロンプト画面の表示内容を、マウスだけでコピーする方法 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd)
○Windows XP
Windows XPの場合、ポイントが2つあります。「右クリックから、範囲選択を選ぶ」
「選択後のコピーは、タイトルバー(= 画面の見出しがある列)の右クリックから」
この内、前者については、右クリックを不要にする方法もあります。
**** 標準の手順(Windows XPの場合)
o 入力する所(= 黒い所)を右クリックして、「範囲選択(K)」
+ 全部選択したい時は、「すべて選択(S)」を選びます。
o マウスで、コピーしたい部分を選択します。
o タイトルバー(= 画面の見出しがある列)を右クリック。選択肢が出てきますので、「編集(E)」-「コピー(Y)」と選択します。
**** コピーをもっと簡単にする方法(Windows XPの場合)
プロパティで、簡易編集モードに設定すると、いつでもマウスで範囲選択出来るようになります。
o タイトルバー(= 画面の見出しがある列)を右クリックして、「プロパティ(P)」を選択します。
o 一番上で、オプションタブを開いている事を確認します。
o 右側、編集オプションの欄に、「簡易編集モード」がありますので、チェックします。
o 一番下にある「OK」ボタンを押します。
o 小さな画面が出てきますので、お好きな方を選択して、「OK」ボタンを押します。
+ 「現在のウィンドウだけに適用する(A)」 = 画面を閉じると、設定は元に戻ります。
+ 「このウィンドウを起動したショートカットを変更する(S)」 = 次回以降の操作も簡単になります。
**** メモ
o キーボードを併用する場合は、範囲を選択した後に Enterキーを押す方法もあります。
o でも、おすすめは、マウス操作のみの方です。Enterキーの場合、コマンド入力途中に誤操作すると、危険ですから。
**** 確認したバージョン
o Windows XP Service Pack 3
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関連ページ:
▼画面操作とカスタマイズ
▼コマンドプロンプト画面の使い方
▼コマンドプロンプト画面
▼制作メモ
> コマンドプロンプト画面をカスタマイズする
コマンドプロンプト画面を終了する
+
コマンドプロンプト画面を開く
(2010年6月20日変更。用語の訂正。実行キー -> Enterキー)