o フォーラムの使い方
SynthMaker公式フォーラムに会員登録する
SynthMaker公式フォーラムにログインする
SynthMaker公式フォーラムの辿り方
o 拡張部品やサンプルを入手する
SynthMaker の Analog Modelling Kit を入手する
FL STUDIO版SynthMakerプラグインで、サンプル回路図を入手する(FL STUDIO版専用)
o 機能改善
SynthMaker製品版の起動を高速化する
検索窓使用時にエラーメッセージ「encountered an improper argument」が出た時の暫定対応手順
o 回路図移行と互換性
FL STUDIOのSynthMakerプラグインで作成した回路図を、SynthMaker製品版に移行する
ご参考。SynthMaker 各製品の機能比較
o リンク集
リンク。SynthMakerの製品情報
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関連ページ:
▼SynthMaker
▼曲や動画を作る
▼制作メモ
2012年7月2日月曜日
SynthMaker公式フォーラムに会員登録する方法 - SynthMaker
SynthMaker製品版を購入したり、FREE版を試す時には、SynthMaker公式フォーラムの会員になる必要があります。
会員登録時の入力項目は、少し変わっているものもありますが、落ち着いて答えます。
o なぞなぞを1問解く必要があります。
o タイムゾーン。日本からアクセスする時は、「世界協定時(UTC) + 9時間」を指定します。
**** 手順
o ▽SynthMakerの公式ホームページを開きます。
o 画面の上部に並んでいるメニューから、「Forum」をクリックします。
o フォーラムの画面に切り替わりますので、画面右上。検索窓の少し下にある「Register」をクリックします。
o (英語の)利用規約説明画面が出てきますので、許諾する時は「I agree to these terms」ボタンを押します。
+ 英文を読む事が大変な時には、Google翻訳などを使って、意味を把握する事をおすすめします。
o 会員登録画面に切り替わりますので、次のような感じで入力します。
+ (以下は、2012年7月時点の内容です。)
+ 最初の説明文は、
+ 入力したEメールアドレスに認証用リンクを送りますので、
+ Eメールアドレスは正確に入力して下さい。
+ 入力項目は、
+ Username = ユーザー名。3文字以上20字以内(おそらく半角)
+ E-mail address = Eメールアドレス
+ Confirm e-mail address = (同じEメールアドレスを入力します)
+ Password = パスワード。6文字以上30字以内(おそらく半角)
+ Confirm password = (同じパスワードを入力します)
+ What is ... = SynthMaker が作成するプラグインの種類を、大文字3つで答えて下さい。
+ (答えが分からない時は、SynthMakerホームページの「About」ページをお読み下さい。)
+ Language = 使用言語。
+ 日本語はありませんので、「British English」(英語)を選択します。
+ Timezone = タイムゾーン。
+ 日本からアクセスする時は、[UTC + 9] Japan Standard Time, で始まる選択肢を選びます。
+ Japan Standard Time は、日本標準時という意味です。
+ Confirmation code = 表示されている複数の文字を入力します。
o 入力が終わりましたら、「Submit」ボタンを押します。
o synthmaker.com から確認用のEメールが届きますので、認証用のリンクをクリックします。
+ メールのタイトルは Welcome から始まっていますが、まだ認証は終わっていません。
+ 本文中の、「Please visit the following link in order to activate your account」
+ この下にある、http://www.synthmaker.co.uk から始まるリンクをクリックします。
+ もしくは、そのリンクを、ブラウザーのアドレス欄に貼り付けて表示します。
+ 英文の意味は、「あなたのアカウント認証を行いますので、このリンク先を訪問して下さい。」
o 認証が終わりましたら、フォーラムにログインが可能です。
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▼SynthMakerのサポートを受ける
▼SynthMaker
▼制作メモ
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SynthMaker の Analog Modelling Kit を入手する
会員登録時の入力項目は、少し変わっているものもありますが、落ち着いて答えます。
o なぞなぞを1問解く必要があります。
o タイムゾーン。日本からアクセスする時は、「世界協定時(UTC) + 9時間」を指定します。
**** 手順
o ▽SynthMakerの公式ホームページを開きます。
o 画面の上部に並んでいるメニューから、「Forum」をクリックします。
o フォーラムの画面に切り替わりますので、画面右上。検索窓の少し下にある「Register」をクリックします。
o (英語の)利用規約説明画面が出てきますので、許諾する時は「I agree to these terms」ボタンを押します。
+ 英文を読む事が大変な時には、Google翻訳などを使って、意味を把握する事をおすすめします。
o 会員登録画面に切り替わりますので、次のような感じで入力します。
+ (以下は、2012年7月時点の内容です。)
+ 最初の説明文は、
+ 入力したEメールアドレスに認証用リンクを送りますので、
+ Eメールアドレスは正確に入力して下さい。
+ 入力項目は、
+ Username = ユーザー名。3文字以上20字以内(おそらく半角)
+ E-mail address = Eメールアドレス
+ Confirm e-mail address = (同じEメールアドレスを入力します)
+ Password = パスワード。6文字以上30字以内(おそらく半角)
+ Confirm password = (同じパスワードを入力します)
+ What is ... = SynthMaker が作成するプラグインの種類を、大文字3つで答えて下さい。
+ (答えが分からない時は、SynthMakerホームページの「About」ページをお読み下さい。)
+ Language = 使用言語。
+ 日本語はありませんので、「British English」(英語)を選択します。
+ Timezone = タイムゾーン。
+ 日本からアクセスする時は、[UTC + 9] Japan Standard Time, で始まる選択肢を選びます。
+ Japan Standard Time は、日本標準時という意味です。
+ Confirmation code = 表示されている複数の文字を入力します。
o 入力が終わりましたら、「Submit」ボタンを押します。
o synthmaker.com から確認用のEメールが届きますので、認証用のリンクをクリックします。
+ メールのタイトルは Welcome から始まっていますが、まだ認証は終わっていません。
+ 本文中の、「Please visit the following link in order to activate your account」
+ この下にある、http://www.synthmaker.co.uk から始まるリンクをクリックします。
+ もしくは、そのリンクを、ブラウザーのアドレス欄に貼り付けて表示します。
+ 英文の意味は、「あなたのアカウント認証を行いますので、このリンク先を訪問して下さい。」
o 認証が終わりましたら、フォーラムにログインが可能です。
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SynthMaker公式フォーラムの辿り方
SynthMaker の Analog Modelling Kit を入手する
SynthMaker公式フォーラムにログインする方法 - SynthMaker
ログインの入口が見つからない時は、画面右上から少し下の辺りを探してみます。
後は、普通にログインするだけです。
**** 手順
o ▽SynthMakerの公式ホームページを開きます。
o 画面の上部に並んでいるメニューから、「Forum」をクリックします。
o フォーラムの画面に切り替わりますので、画面右上。検索窓の少し下にある「Login」をクリックします。
o ログイン画面に切り替わりますので、ユーザー名とパスワードを入力して、「Login」ボタンをクリックします。
+ 普通にログインすると、ログイン中のユーザー名がフォーラム画面下に表示されます。
+ ログイン状態を他の人に知られたくない時は、「Hide my online status this session」をチェックします。
o ログインに成功すると、一旦「成功しました」画面に切り替わり、その後にフォーラム画面に切り替わります。
**** メモ
o パスワードを忘れてしまった時は、パスワード入力欄の下にある「I forgot my password」リンクから。
+ to_dkでは試していませんが、メール経由で復活出来ると思います。
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▼SynthMakerのサポートを受ける
▼SynthMaker
▼制作メモ
> SynthMaker公式フォーラムの辿り方
SynthMaker の Analog Modelling Kit を入手する
FL STUDIO版SynthMakerプラグインで、サンプル回路図を入手する(FL STUDIO版専用)
(2012年7月3日追加。ログインに成功した後の動作。ログイン状態の公開について)
後は、普通にログインするだけです。
**** 手順
o ▽SynthMakerの公式ホームページを開きます。
o 画面の上部に並んでいるメニューから、「Forum」をクリックします。
o フォーラムの画面に切り替わりますので、画面右上。検索窓の少し下にある「Login」をクリックします。
o ログイン画面に切り替わりますので、ユーザー名とパスワードを入力して、「Login」ボタンをクリックします。
+ 普通にログインすると、ログイン中のユーザー名がフォーラム画面下に表示されます。
+ ログイン状態を他の人に知られたくない時は、「Hide my online status this session」をチェックします。
o ログインに成功すると、一旦「成功しました」画面に切り替わり、その後にフォーラム画面に切り替わります。
**** メモ
o パスワードを忘れてしまった時は、パスワード入力欄の下にある「I forgot my password」リンクから。
+ to_dkでは試していませんが、メール経由で復活出来ると思います。
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▼SynthMakerのサポートを受ける
▼SynthMaker
▼制作メモ
> SynthMaker公式フォーラムの辿り方
SynthMaker の Analog Modelling Kit を入手する
FL STUDIO版SynthMakerプラグインで、サンプル回路図を入手する(FL STUDIO版専用)
(2012年7月3日追加。ログインに成功した後の動作。ログイン状態の公開について)
External グループ = プラグイン外部とのデータ送受信を行う部品群(製品版専用) - SynthMaker
○SM2 ×FL10
Direct Sound In = DirectSound経由で音声入力する(製品版専用)Direct Sound Out = DirectSound経由で音声出力する(製品版専用)
ASIO In = ASIO経由で音声入力する(製品版専用)
ASIO Out = ASIO経由で音声出力する(製品版専用)
Audio Selector = スタンドアローンEXEで音声デバイスを選択する(製品版専用)
表示名 (ツールボックス) | 所属 グループ | 表示名 (回路図上) | 意味 |
---|---|---|---|
Externalグループ | |||
ASIO In | External | ASIO In | ASIO経由で入力する(製品版専用) |
ASIO Out | External | ASIO Out | ASIO経由で出力する(製品版専用) |
Audio Selector | External | Audio Selector | スタンドアローンEXEで音声デバイスを選択する(製品版の場合) |
Direct Sound In | External | DS In | DirectSound経由で音声入力する(製品版専用) |
Direct Sound Out | External | DS Out | DirectSound経由で音声出力する(製品版専用) |
Http Post | External | HttpPost | Webサーバーにデータ送信する(製品版専用) |
MIDI In | External | MIDI In | MIDI入力する |
MIDI In Select | External | MIDI In Select | MIDI入力ポートを選択する |
MIDI Out | External | MIDI Out | MIDI出力する |
MIDI Out Select | External | MIDI Out Select | MIDI出力ポートを選択する |
Wii Nunchuk | External | WiiNunchuk | ゲーム機 Wii の「ヌンチャク」コントローラーから入力する(Bluetooth経由) |
Wiimote | External | Wiimote | ゲーム機 Wii の Wiiリモコンから入力する(Bluetooth経由) |
WiimoteIR | External | WiimoteIR | ゲーム機 Wii の Wiiリモコンの赤外線センサーから入力する(Bluetooth経由) |
XBox360 | External | XBox360 | ゲーム機 XBox360 のコントローラーから入力する |
External グループは、外部とのデータ送受信を行う部品群です。
o このグループは、SynthMaker 製品版のみに付属しています。
o (製品版専用部品)と表記した部品は、FL STUDIO付属の SynthMaker プラグインにはありません。
+ しかしながら、「HttpPost」以外の部品は、「FL STUDIO」グループにある他の部品で置き換える事が出来そうです。
+ ASIO In = > Audio In
+ ASIO Out = > Audio Out
+ DS In = > Audio In
+ DS Out = > Audio Out
+ HttpPost = > (未確認)
**** 確認したバージョン
o SynthMaker 2.0.5 Professonal Edition (説明文と配置のみ)
o FL STUDIO 10 Producer Edition Version 10.0.9 (Signature Bundle) 32ビット版 - 非サポート
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関連ページ:
▼主な部品
▼SynthMaker
▼制作メモ
> ▼FL STUDIO グループ = 外部やFL STUDIO本体とのデータ送受信を行う部品群(FL STUDIO版専用)
▼Elementグループ = 部品作成と定数、型変換に関する部品群
▼String グループ = 文字列操作を行う部品群