Drum & Bassの演奏を、気楽に試聴する方法についてです。
**** 手順
o 試聴する時は、Drum & Bass画面の中央やや右にある、「Play」ボタンを押します。。
+ スペースキーを押す方法もあります。
o 試聴停止 = 「STOP」ボタンを押します。「Play」ボタンの左隣にあります。
+ スペースキーを押す方法もあります。
o 音色変更 = PLAYボタンの上下にある▼印をクリックして、出てくる選択肢を選びます。
+ 上がドラム、下がベースです。
o 演奏パターン変更 = 右側にあるRandom(ランダム)ボタンを何度か押してみます。
o 画面を閉じる時は、右端の中央にある「POWER」ボタンです。
+ 「Play」ボタンの右です。少し離れています。
+ 設定内容は、自動的にアレンジメントに反映されます。
o Drum & Bassの詳しい使い方は、「Drum n Bass(= Drum & Bass)の使い方」
**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)
==
関連ページ:
▼Drum & Bass
▼シンセサイザー
▼Music Maker
▼制作メモ
> Drum & Bassの使い方
Drum & Bassで、フェードイン、フェードアウトを簡単に指定する
初音ミクでリアルなロボット声を作る
2010年12月13日月曜日
LiViD。音色を試聴する方法 - Music Maker
シンセサイザー LiViD の試聴用再生ボタンはありません。
試聴する時は、親画面(= アレンジャー = アレンジメント画面)の再生ボタンを押します。
o 設定を変更しても音が変わらない時は、停止+再生。
**** メモ
o 再生中に設定を変更すると、少し遅れて音が変わります。
+ LiViDが得意とする音を知りたい時に、便利です。
+ 試聴のおすすめは、下の▼を押して適当に、左の▼を押して「Latin」
o 画面を閉じる時は、右上の X ボタンです。設定内容は、自動的にアレンジメントに反映されます。
o LiViDの詳しい使い方は、「LiViDの使い方」
**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)
==
関連ページ:
▼LiViD
▼シンセサイザー
▼Music Maker
▼制作メモ
> LiViDの使い方
試聴する時は、親画面(= アレンジャー = アレンジメント画面)の再生ボタンを押します。
o 設定を変更しても音が変わらない時は、停止+再生。
**** メモ
o 再生中に設定を変更すると、少し遅れて音が変わります。
+ LiViDが得意とする音を知りたい時に、便利です。
+ 試聴のおすすめは、下の▼を押して適当に、左の▼を押して「Latin」
o 画面を閉じる時は、右上の X ボタンです。設定内容は、自動的にアレンジメントに反映されます。
o LiViDの詳しい使い方は、「LiViDの使い方」
**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)
==
関連ページ:
▼LiViD
▼シンセサイザー
▼Music Maker
▼制作メモ
> LiViDの使い方
ROBOTA。音色を試聴する方法 - Music Maker
ご参考。ROBOTAの使い方(AHS公式チャンネルから。on YouTube)
シンセサイザー ROBOTA の試聴用再生ボタンは、左下にあります。
■と▲が横になったマークが入っているボタンです。
o 停止する時も同じボタンを押します。
**** メモ
o 再生ボタンを押したまま、一番上にある setup つまみを回転させると、音色が変わります。
+ ROBOTA が得意とする音を知りたい時に、便利です。
o 画面を閉じる時は、右上の X ボタンです。設定内容は、自動的にアレンジメントに反映されます。
**** 確認したバージョン
o Music Maker 3 Producer Edition 16.9.0.3 (UP1)
==
関連ページ:
▼ROBOTA
▼シンセサイザー
▼Music Maker
▼制作メモ
> ROBOTA。プリセット音色を選択する
ROBOTA。構成音色毎に叩き方を変える
(2012年9月1日追加。説明動画)
チャンネルウインドウの楽器を変更、追加する方法 - FL STUDIO
○FL9.1
チャンネルウインドウでシンセサイザーを使う時は、楽器の追加も変更も、楽器名ボタンの右クリックから行います。WAVファイルを使う時は、基本的に、エクスプローラーなどからドロップします。
**** 手順
** 楽器やWAVファイルを追加する方法
o シンセサイザーの追加は、楽器名のボタンを右クリックして、「Insert」-目的のシンセサイザー
+ シンセサイザーの音色変更手順は、シンセサイザー毎に異なります。
+ シンセサイザーの呼び出しは、楽器名のボタンをクリック。
+ 追加時にエラーメッセージが出てきた時は、おそらく、指定したプラグインは楽器ではありません。詳しくは、「チャンネルウインドウ。楽器の追加や変更でエラーメッセージが出る時の確認点」
o WAVファイルも追加出来ます。
+ エクスプローラーなどからファイルを選び、何も無い所にドロップします。
+ そして、左端の1ステップ目だけ叩くと、素直に発声してくれます。
** 楽器やWAVファイルを変更する方法
o シンセサイザーへの変更は、楽器名のボタンを右クリックして、「Replace」-目的のシンセサイザー
+ シンセサイザーの音色変更手順は、シンセサイザー毎に異なります。
+ シンセサイザーの呼び出しは、楽器名のボタンをクリック。
+ 変更時にエラーメッセージが出てきた時は、おそらく、指定したプラグインは楽器ではありません。詳しくは、「チャンネルウインドウ。楽器の追加や変更でエラーメッセージが出る時の確認点」
o WAVファイルへの変更も出来ます。
+ エクスプローラーなどからファイルを選び、楽器名のボタンにドロップします。
+ Sytrusなどのシンセサイザーに変更している場合は、少し手順が変わります。
+ ドロップの前に、楽器名のボタンを右クリックして、「Replace」-「Sampler」
+ そして、左端の1ステップ目だけ叩くと、素直に発声してくれます。
**** メモ
o WAVファイルを使う時、発音を遅らせる事も出来ます。叩く位置を後ろにします。
o 長い音素材に対して2ステップ目も叩くと、合唱効果。
+ 初音ミクで作った音素材に対して用いると、心持ち楽しそうに合唱してくれます。
**** 確認したバージョン
o FL STUDIO 9 体験版
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関連ページ:
▼チャンネルウインドウ(= Channel Window & Step Sequencer)
▼FL STUDIO
▼制作メモ
> VSTi(= 楽器)プラグインをFL STUDIOの楽器として使用する
チャンネルウインドウから、シンセサイザーの設定画面を表示する方法
チャンネルウインドウ。楽器の追加や変更でエラーメッセージが出る時の確認点